From Bright Pattern Documentation
• 5.3
Contents
- カスタムレポートチュートリアル 入門
- 目的
- 対象Jaspersoft Studioの設定
- 必須条件
- ライブラリとローカリゼーションリソースのダウンロード
- ライブラリのインポート
- ローカリゼーションリソースのインポートJRXML レポートテンプレートのカスタマイズ
- レポートテンプレートのダウンロード
- レポートテンプレートののインポートと編集
- 編集されたレポートテンプレートのプレビューと保存
- 編集されたレポートテンプレートのアップロードBPXMLレポートテンプレートのカスタマイズ
- 概要
- BPXML 構文とサンプル
- BPXMLレポートテンプレートの編集と使用方法追加情報
- データアダプターの作成
目的
Bright Patternコンタクトセンターのカスタムポートチュートリアル では、Bright Patternコンタクトセンターソリューション用にカスタムレポートテンプレートを作成する方法について説明しています。
本チュートリアルの最初の2つのセクションでは、TIBCO Jaspersoft Studioアプリケーションの設定によりレポートテンプレートをカスタマイズする方法について説明します。最後のセクションでは、BPXMLテンプレートを使って、レポートデータベースからカスタムデータセットをCSV形式でエクスポートする別の方法について説明します。
追加情報
Jasper Reportsの構文とJaspersoft Studioビジュアルエディタをもっと理解するには、次のリソースをお勧めします:
http://community.jaspersoft.com/wiki/jaspersoft-studio-tutorials-archive
ご注意: Jaspersoftには、2つのレポート作成ツールがあります: iReport Designer と Jaspersoft Studioです。 Bright Patternコンタクトセンターソリューションのカスタムレポートテンプレートの作成ツールとしてご利用いただけるのは、Jaspersoft Studioのみです。