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特定番号からの着信を拒否する音声シナリオの作成

コールセンターで作業を行う際、管理者とエージェントは迷惑電話や不要な着信に対処する必要があります。シナリオビルダーアプリケーションの内部ロジックを使うことで、これらの迷惑電話がエージェントへ回らないように番号のブロックが可能です。

このセクションは、このタイプのシナリオの作成方法について説明し、コンタクトセンター管理者アプリケーションへインポートできるシナリオ例を提供します。

シナリオの例

音声シナリオの例(コメント付バージョン)をダウンロードするには、次のリンクをクリックしてください。
File:App How to Block Incoming Calls from Specific Numbers.zip

このファイルをコンタクトセンターにインポートする方法については、コンタクトセンター管理者ガイド

シナリオ概要 > シナリオのエクスポートとインポートをご覧ください。

シナリオに関する一般情報については、 シナリオビルダー概要をご覧ください。

シナリオフロー

以下は、音声シナリオで特定の着信電話番号の拒否を設定するための一連の流れです。

このシナリオの例はあくまでも例であり、実際の使用を目的としていません。全ての条件付き出口に対して、実際に使われるアクションを指定しなければなりません。

シナリオの概要

図では、シナリオビルダーアプリケーションで構成された場合のシナリオが表示されています。

Block-Caller-ID-Overview-53.PNG

アクション 1: Ifブロックに拒否したい電話番号を追加します 。

If ブロック


If ブロックを使うことで、特定の着信電話が拒否できます。そのために次の操作を行います:

  1. Ifブロックをシナリオにドラッグし、エージェントの検索/電話の接続 ブロックの前に配置します。
  2. Ifブロック設定では分岐を追加します。
  3. 分岐に出口ラベルを付けます。このシナリオでは、発信者IDがスパムです。というラベルです。
  4. 次に、条件追加を選択します。設定ウィンドウが表示されます。
  5. 設定ウィンドウで、最初のドロップダウンメニューよりCaller's numberを選択します。
  6. 2番目のドロップダウンメニューより isを選択します。
  7. 3番目のドロップダウンメニューより containsを選択します。
  8. 最後のフィールドに電話番号を入力します。


電話番号が違う複数の条件追加 も可能です。


拒否したい電話番号を追加して条件を設定する方法


アクション 2: シナリオで電話番号をどのように扱うかを指定します。

出口ブロック


If 分岐の出口を設定した後、分岐の出口に任意のアクションを実行させることができます(例えば、お客様を ボイスメールプロンプトの再生へ案内した後に電話を切るなど)。この例では、分岐の出口 発信者IDがスパムです は、出口 ブロックを使って電話を切ります。


Block-Caller-ID-If-Plus-Exit-53.PNG


アクション3: シナリオのその他のブロックを設定します。

エージェントの検索ブロック
電話の接続ブロック


Ifブロックを設定した後、シナリオを自由に設定できます。少なくとも、音声シナリオに エージェントの検索電話の接続ブロックが必要です。 それらのブロックは連携して機能しており、それらの間に別のブロックを配置してはなりません。

全ての 条件付き出口を指定する必要があります。この例では、各出口に プロンプトの再生 ブロックを追加しました。追加目的は、現状況および今後のことについてお客様に対して通知することです。

シナリオを終了させるために、転送失敗 出口を除き、各プロンプトの後に出口ブロックを配置しました。 転送失敗出口の場合、プロンプトが再生され、Goto ブロックがシナリオを エージェントの検索 ブロックへリダイレクトします。


エージェントの検索電話の接続ブロックは 連続して配置しなければなりません。
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