提供: Bright Pattern Documentation
(Created page with "'''終了'''をクリックします。") |
(Created page with "=== ご注意 === * データベースサーバーのホスト名、データベース名、およびユーザー名については、コンタクトセンター管理者ア...") |
||
Line 38: | Line 38: | ||
'''終了'''をクリックします。 | '''終了'''をクリックします。 | ||
− | === | + | === ご注意 === |
− | * | + | * データベースサーバーのホスト名、データベース名、およびユーザー名については、コンタクトセンター管理者アプリケーションの [[contact-center-administrator-guide/ReportingSettings|レポート設定]]をご覧ください。 |
* In the ''JDBC Url'' field, do not include "<" or ">" symbols. Replace "''<your database server host name>''" and "''<your reporting database name>''" with your respective host and database names. | * In the ''JDBC Url'' field, do not include "<" or ">" symbols. Replace "''<your database server host name>''" and "''<your reporting database name>''" with your respective host and database names. |
Revision as of 14:45, 14 November 2019
• English
データアダプターの作成
データアダプターにより、Jaspersoft StudioはSQLクエリを使ってレポートデータベースからデータを取得できます。次の手順に基づいて、クライアントがデータベースにアクセスする方法を定義するプログラミング言語Java用のJava Database Connectivity(JDBC)APIを使用するデータアダプターを作成します。 JDBCは、データベース内のデータを照会および更新する方法を提供します。
データベースに直接アクセスできない限り、データアダプターを作成する必要はありません。データベースへの直接アクセスはライセンス料金がかかります。
手順
データアダプターを作成するには、画面の左隅にあるリポジトリエクスプローラータブに移動し、次の操作を行います。
ステップ 1: データアダプターを作成します。
- リポジトリエクスプローラーで、データアダプターを選択し、右クリックします。
- データアダプターの作成を選択します。
ステップ 2: 接続を選択します。
- ポップアップウィンドウでは、 データベースJDBC接続を選択し、次へをクリックします。
ステップ 3: JDBCプロパティを指定します。
Javaデータベース接続のプロパティ (例えば、ドライバー、データベースサーバーホスト、認証)を指定します。
ポップアップウィンドウで、次を指定します:
- 名前: データアダプターの名前です。"新しいデータアダプター" とは、既定の名前であり、変更できます。
- JDBC ドライバー: org.mariadb.jdbc.Driver (ご注意: このドライバー名をコピーしてフィールドに貼り付けるか、プルダウンメニューを使ってこのドライバーを選択します)。
- JDBC Url: jdbc:mariadb://<。データベースサーバーのホスト名>:3306/< レポートデータベース名>
- ユーザー名: レポートデータベースにアクセスするためのユーザー名です。
- パスワード: レポートデータベースにアクセスするためのパスワードです。
終了をクリックします。
ご注意
- データベースサーバーのホスト名、データベース名、およびユーザー名については、コンタクトセンター管理者アプリケーションの レポート設定をご覧ください。
- In the JDBC Url field, do not include "<" or ">" symbols. Replace "<your database server host name>" and "<your reporting database name>" with your respective host and database names.
< 前へ