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セッション

セッションとは、ユーザーの「認証済み状態」と定義され、セッショントークン(クッキー)によって一意に識別されます。これは、エージェントの「ログイン済み」状態とは別のものです。エージェントは、Agent Desktopアプリケーションを開いているブラウザタブを閉じて再度開くことで、何度もログイン・ログアウトを繰り返しても、1つの認証セッション内に留まることができます。

同一ユーザーによる複数セッションは、アプリケーションの種類ごとに、各アプリケーションサーバーが個別に制限を行います。

  • Agent Desktopの場合、ログイン状態(すなわちセッション)は1つしか許可されません。許可してしまうと、2つの有効なセッションを持つ2つのブラウザが1つのエージェントログインを巡って競合することになります。
  • ウォールボードの場合、セッションは1つのみ許可されます。許可してしまうと、テナントごとの同時ログイン数を誰が消費しているかの特定が困難になり、余分なセッションがサーバーに不要な負荷をかけることになります。
  • Contact Center Administratorの場合、複数のセッションが許可されます。
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