提供: Bright Pattern Documentation
移動先: 案内検索
• English
• 5.19 • 5.3 • 5.8

統合アカウントのサービスへの割り当て

統合アカウントの設定が完了したら、これを 設定済みのチャットサービス および設定済みの チャットシナリオエントリーに割り当てる必要があります。詳しい情報については、 管理者チュートリアルチャットサービスの設定をご覧ください。

統合アカウントをサービスおよびシナリオエントリーに割り当てした後、 統合のテストができます。

手順

  1. サービス & キャンペーン > プロパティタブで、発信チャットアカウントの設定用にTwitter統合アカウントを選択します。

    統合アカウントをチャットサービスに割り当てます。


  2. 次に、 シナリオエントリー > メッセンジャーアカウント > プロパティタブメッセンジャーアカウント としてTwitter統合アカウントを選択します。

    統合アカウントをチャットシナリオエントリーに割り当てます。


統合のテスト

テスト目的で作成した通常Twitterアカウント を使って、通常/デベロッパーのTwitterアカウント宛に DMを送信します。エージェントデスクトップでは、Twitter DMはチャットメッセージとして受信され、対話パネルの各メッセージの横にTwitterロゴが表示されます。エージェントは、お客様のコンタクト情報に応じて、メッセンジャーのタイプ(SMS、MMS、Twitterなど)を切り替えることができます。


エージェントデスクトップで表示されるDM
< 前へ | 次へ >