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Twitter Webhookの手動設定
万が一、Twitter webhook をコンタクトセンター管理者アプリケーションの統合アカウントで設定できない場合 (つまり、 Twitterの認証情報は承認されるが、webhookを設定するときに認証エラーが発生する場合)、以下の手動手順に従ってください。その後、 サポートサービスにお問い合わせください。
- twurlアプリケーションをダウンロードします。手順については次のリンクをクリックします: https://developer.twitter.com/en/docs/tutorials/using-twurl
- .twurlrcファイルで次の認証情報を設定します。トークンは、Twitter統合アカウントのコンタクトセンター管理者アプリケーションで入力したトークンと一致しなければなりません:
- Windowsのパス: Users/<windows username>/.twurlrc
- Linuxのパス: ~/.twurlrc
- (オプション)次のコマンドを使って twurlが.twurlrcファイルを正しく読み取ることを確認します: twurl accounts
- 例:
- C:\Users\Edmund>twurl accounts
- <twitter-user-name>
- SB64DimDrkcE4m85yIfz23g3C (default)
- 例:
- 次のコマンドを使って webhookを設定します: <env_name>, <tenant host name>, <access token secret> を正しい値に変更します。URLパラメータをURLエンコードする必要はありません(つまり、twurlは自動的にエンコードします):
- twurl -X POST "/1.1/account_activity/all/<env_name>/webhooks.json?url=https://<tenant host name>/clientweb/twitter/webhook/<access token secret>"
- ご注意: 成功すると、2xx HTTP応答ステータスコードが取得されます。
- twurl -X POST "/1.1/account_activity/all/<env_name>/webhooks.json?url=https://<tenant host name>/clientweb/twitter/webhook/<access token secret>"
- コンタクトセンター管理者アプリケーションの統合アカウントで、同じ認証情報を使って、Twitter統合のWebhookの設定ボタンをもう一度クリックします。今回は、"認証できません"というエラーが発生しません(つまり、これが最初に指摘されたものと同じ問題である場合)。
.twurlrcの例: --- profiles: edmundwongbp: SB64DimDrkcE4m85yIfz23g3C: username: edmundwongbp consumer_key: SB64DimDrkcE4m85yIfz23g3C consumer_secret: ddss token: dss secret: 7xxx configuration: default_profile: - edmundwongbp
- SB64DimDrkcE4m85yIfz23g3C