From Bright Pattern Documentation
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Contents
- よくある質問 はじめに
- FAQについてエージェントデスクトップ
- 後処理
- エージェントデスクトップヘルパーアプリケーション
- 受付不可
- 発信コール
- キュー
- コールの拒否
- サービスの選択
- スパム
- ボイスメールコンタクトセンター管理者
- 混合音声
- コールバック
- 発信者ID
- メール
- メールSMTP設定
- レコードのエクスポート
- ヘルプ画面
- 保留音
- リスト
- 発信キャンペーン
- レコード
- 過去レコードの復元
- シナリオ
- サービス
- スキル
- スーパーバイザ
- ユーザー
- バーチャルキュー設定レポート
- 補助コード
- レポートのカスタマイズ
- 対話結果
- 対話レコード
- レポートの解釈
- メトリック
- レポートからのユーザの削除
- レポートのアクセス
- レポート実行中のエラー
- レポートデータベース
- シナリオステップの確認
- 定期レポート
- 使用するレポートの選択シナリオビルダー
- スキル要求のブロック
- シナリオブロック
- 変数ビデオチュートリアル
- エージェントデスクトップボイスメール設定
レポートデータベース
拒否されたコールが含まれないエージェントパーフォマンスレポートを取得するには、どうすればよいですか?
レポートの目的で、Bright Patternコンタクトセンターはエージェントに配信された受信コール (num_calls_inを介して)または応答された受信コール(num_calls_answered)のいずれかをカウントできます。
システムは、拒否された受信コール (inbound_calls-rejected_calls)もカウントできます。この場合、 no_answer_calls も受信コールとしてカウントされます。
応答されたインバウンドコールの件数だけを表示する場合は、データベースに対してこの情報をリクエストできます。次の例では、SQLeoというアプリケーションを使ってデータベースに対してリクエストが実行されます。
データベースに対して agent_performanceに関するクエリを実行する場合、表示が必要なメトリックのみを選択します。 SQLeoの場合、次の手順に従ってください:
- agent_performance表を選択します。
- 選択された表を右クリックし新しいクエリに追加するを選択します。
- total_num_calls, num_calls_in, num_calls_answered のメトリックを選択します。 num_calls_rejectedと num_calls_no_answerを選択しないでください。