概要
エージェントデスクトップ 1.0 SDK のメソッドやイベントを呼び出す方法は数多くあります。このセクションでは、基本的な Web ページに Universal Repeater ウィジェットを埋め込み、エージェントデスクトップ 1.0 SDK のすべてのメソッドとイベントを Web エレメントにアタッチするSDK のサンプルコードを紹介します。
SDK のその他の使用方法については、本ガイドの「ユースケース」セクションをご参照ください。
Universal Repeater ウィジェットの埋め込み
Universal Repeater ウィジェットには、エージェントデスクトップ 1.0 SDK が組み込まれています。これは、ブラウザベースの JavaScript SDK であり、Web ページが iframe 内に埋め込まれた Bright Pattern エージェントデスクトップ アプリケーションと通信できるようにするものです。iframe(インラインフレーム)は、別のソースからのインタラクティブなコンテンツを Web サイトに挿入するために使用される HTML エレメントです。
既定では、エージェントデスクトップのインスタンスを iframe 経由で他のドメインに埋め込むことはできません。そのため、外部の Web サイトで Universal Repeater ウィジェットを使用しようとすると、エラーが発生する場合があります。この場合は、サービスプロバイダーにご連絡いただき、ウィジェットをホストしたい Web サイトのドメインを、コンタクトセンターの「許可された親ドメイン」リストに追加してください。
注:サービスプロバイダーは、Universal Repeater ウィジェットのブランド変更を行うことが可能です。詳細については、「リブランディングガイド」をご参照ください。
統合
Universal Repeater ウィジェットには、カスタム Web ページにエージェントデスクトップ 1.0 SDK を埋め込むか、CRM 連携を作成することでアクセスできます。Universal Repeater は、Salesforce、Zendesk、Microsoft Dynamics、および ServiceNow との連携に対応しています。
注:Microsoft Dynamics、ServiceNow、および Salesforce Lightning は、Communicator ウィジェットにも対応しています。