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下書きの保存

エージェントは、返信メールまたは新しいメールを作成し始めたが、何らかの理由でその時点で完成できない場合は、未完成のメールを下書きとしてパーソナル・キューに保存することができます。メールを下書きとして保存するには、 下書きを保存して対話を終了する ボタンSave-Draft-Button-50.pngをクリックします。

ご注意: エージェントが退社時間が迫ってメールを下書きとして保存する場合、下書きを保存する前に 受付不可の状態の設定を行うことをお勧めします。そうしないと、すぐに新しいメールインタラクションが受信されます。この注意書きは、メールが プッシュ受信方法に基いて配信される場合のみ適用されます。


下書き保存/対話終了ボタン


メールの下書きが アクティブな対話リストから削除され、パーソナルキューに表示されます。このメールはいつでも取得し処理を続けることが可能です。詳しい情報は、 パーソナルキューよりメールの取得をご覧ください。

ご注意: ログアウトの時点でデスクトップに未完成のメールがある場合、それらのメールは自動的にパーソナルキューに保存されます。次回ログイン時に処理を終了するには、メールを手動で検索する必要があります。

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