既定(デフォルト)のフォーム
評価フォームエディタには、4つの既定のフォームがあらかじめ用意されています。これらは、主要なサービスタイプ(すなわち、チャット、メール、インバウンド、およびアウトバウンド)ごとに1つずつ用意されています。これらのフォームは、サービスに接続してそのまま使用することも、カスタマイズして使用することも可能です。なお、既定のフォームに変更を加えると、元の状態が上書きされる点にご注意ください。
この記事では、既定のフォームを紹介し、各フォームに含まれるエリアや質問の種類について概要を説明します。なお、すべての既定のフォームは共有評価エリアで構成されています。
チャットフォーム
既定のチャットフォームには、挨拶、書き言葉、手順などに重点を置いたエリアが含まれています。質問の例としては、「定められた手順に従ってアカウント情報を確認した」や、「顧客のニーズを満たすために必要な適切なリソースを効率的に識別した」などが挙げられます。
メールフォーム
既定のメールフォームには、書面によるコミュニケーション、問題解決などに重点を置いたエリアが含まれています。質問例としては、「専門用語を避けたか」や「適切な締めくくりの言葉を使用したか」などが挙げられます。
インバウンドフォーム
既定のインバウンドフォームには、本人確認、コミュニケーション、状況把握などに重点を置いたエリアが含まれています。質問例としては、「顧客のご要望にお応えできない場合、その他のおすすめオプションや代替案を提示したか」や、「必要に応じて通話中に関連する提案を行ったか」などが挙げられます。
アウトバウンドフォーム
既定のアウトバウンドフォームには、オファー、アップセル・クロスセル、プロフェッショナルな振る舞いなどに重点を置いたエリアが含まれています。質問の例としては、「直接的な質問をして見込み客の適格性を確認したか」や、「提供している製品の名前や商標名を正しく発音したか」などが挙げられます。