提供: Bright Pattern Documentation
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カスタムレポートフィールド
報告用にカスタマイズ可能なフィールドが利用可能です。各カスタムフィールドには名前があり、既定(デフォルト)のフィールドとは異なるユニークな値を指定できます。
カスタムフィールドを追加するには、利用可能なフィールドの横にある編集をクリックします。ダイアログがポップアップし、編集する項目が表示されます:
- フィールド名- カスタムレポートフィールドの一意の名前(「my_custom_field」など)。
- 有効- このチェックボックスを選択すると、カスタムレポートフィールドがテナントで使用できるようになります。
- 常に入力するシナリオ変数(オプション)- どのシナリオ変数がコール詳細レポートのどのカスタムフィールドに書き込まれるかを指定することもできます。このアクションは、[カスタムレポートフィールドの設定]シナリオブロックで以前に設定した値を上書きします。インタラクションが完了すると、この変数は指定されたカスタムフィールドに書き込まれます。
あなたは 定義できる最大25のカスタムレポートフィールドを定義することができます。一旦ここで定義されると、シナリオおよび/またはアクティビティフォーム経由のあらゆるタイプのインタラクションに入力することができます。収集されたデータは コール詳細テーブルに表示され、フィルタとして使用できます。 対話レコードとしても使用できます。
すべてのカスタムレポートフィールドは255文字制限のテキストフィールドであることに注意してください。