From Bright Pattern Documentation
• 5.3
Contents
- Omni QM Guide Introduction
- About
- Process
- Why We Created Omni QMTutorials
- Omni QM for Agents
- Omni QM for Supervisors
- Omni QM for Quality Evaluators
- Omni QM for AdminsReference
- QM Configuration
- Evaluation Forms
- Eval Home
- Eval Console
- Quality Score Widgets
- QM Reports
- エージェント向けのオムニ QM
- オムニQMのナビゲーション
- 評価の表示方法
- 評価の承認または却下
- 品質スコアの見方
- 自己評価の実施
自己評価の実施
エージェントは自己評価という権限を付与された場合、自己評価を行うことができます。自己評価を行うには、指定された評価エリアで自分で処理した対話の品質をレビューおよび評価し、評価フォームの質問に回答します。完了した自己評価は、品質評価者またはスーパーバイザーによって確認されます。詳しい情報については、 評価の実施をご覧ください。
手順
- エージェントデスクトップアプリケーションのナビゲーションバーにある品質管理アイコンをクリックします。
- 評価ホームの画面が表示されます。左側にある私の評価で、私の対話という検索プリセットボタンをクリックします。これにより、一定の日数から対話が検索されます。
- リストにある対話を一つ選び、ダブルクリックします。選択した対話が評価コンソールで表示され、評価できます。 評価コンソールには、レコードの再生、評価フォーム、コメントエリア、チャット記録(該当する場合)などのツールとコントロールが表示されます。
- ツールとコントロールを使って、通話録音の再生、画面録画やチャット記録の閲覧、メールの確認を行います。
- レビューを行う際、画面の右側にある評価フォームの番号付きの各エリアをクリックして、フォームの質問に答えます。
- 完了したら、保存をクリックします。