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= 受付不可の状態の設定=
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=自分を受付不可にする方法=
作業セッション中に休憩や食事休憩を取ったり、会議に参加したりするため、一時的にインタラクションを受信することが出来なくなる場合があります。 システムの設定によって、 ''受付不可''の状態に切り替えるたびにその理由も必ず表示しなければならない場合があります。現在の状態が  [[agent-guide/HowtoInterpretYourCurrentStateInformation|''受付可能'']] または [[agent-guide/HowtoInterpretYourCurrentStateInformation|''後処理'']]である場合、''受付不可''への切り替えが可能です。 ''受付不可''の理由も自由に変更できます。
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ワーキングセッション中、交流に対応するために(例えば、予定された休憩を取るため、食事を取るため、ミーティングに出席するため)、一時的に利用できない状態にする必要があるかもしれません。''受付''不可の時間になるたびに、受付不可になる具体的な理由を示すことが必須となる場合があります。現在の状態が以下のいずれかである場合、受付''不可と''することができる。 [[agent-guide/HowtoInterpretYourCurrentStateInformation|''受付可能'']]または [[agent-guide/HowtoInterpretYourCurrentStateInformation|''発信後の仕事'']].受付''不可の''理由を変更することもできます。
  
先ず、''受付不可''の理由をご指定ください。
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まず、''受付''不可の理由を特定されていません。
* '''ユーザステータスの表示/選択'''をクリックしてください。
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*'''ユーザーステータス表示/選択''']をクリックします。
  
* ドロップダウンメニュより '''受付不可'''または ''休憩'' ''昼休み中''などの理由を選択してください。選択できる理由は、コンタクトセンターによって異なります。
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* ドロップダウンメニューから、受付'''不可'''、または受付不可の理由(''休憩や'' ''昼食など'')を選択します。具体的な理由は、コンタクトセンターによって異なります。
  
* もう一つの方法としては、'''F8'''キーを押して、ご希望の''受付不可'' の状態をカーソルキーを使って選択し、'''Enter'''キーを押してください。
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*'''F8'''キーを押し、カーソルキーで受付''不可の''状態を選択し、'''Enter'''キーを押すこともできます。
  
  
[[File:Not-Ready-50.png|thumb|800px|center|受付不可の状態の設定]]
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[[File:Not-Ready-50.png|thumb|800px|center|受付不可の状態にする]]
  
  
''受付不可''への切り替えが完了しました。この状態になっている間は、サービスコールが受信できません。サービスコールを受信するには、手動で ''受付可能''な状態へ切り替えてください。詳しい情報は [[agent-guide/HowtoMakeYourselfReady|受付可能な状態の設定]]をご覧ください。
+
状態が受付''不可に''変わります。この状態では、サービスコールを受けることができません。サービスコールを受ける準備ができたら、手動で''受付''可能にしてください。参照 [[agent-guide/HowtoMakeYourselfReady|受付可能状態にする方法]]をご覧ください。
  
''話中''の状態 (つまり、インタラクションを処理している時)では、次の状態として''受付不可''を予約できます。現在の状態が変わりませんが、システムは次の状態の予約を受け、対応中のインタラクションの処理が完了次第、自動的に切り替えを行います。 予約された''受付不可''の状態は、現在の状態の下に''次の状態''として表示されます。
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''''(つまり、積極的に応対中)であっても、''受付不可''を次の状態にリクエストすることができます。あなたの現在の状態は変わりませんが、システムはあなたが希望する次の状態を記録し、現在のインタラクションの処理中であれば、その状態に切り替えます。要求された受付''不可''状態は、現在の状態表示の下に''次へとして''表示されます。
  
'''ご注意''' デスクトップ上で2件以上のアクティブなインタラクションがある場合、そのインタラクションの処理が完了するまで、予約された ''受付不可''の状態への切り替えができません。一方、  ''受付不可''の状態が予約された時点で、新しいインタラクションの受信が停止されます。
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'''メモ:'''デスクトップ上に2つ以上のアクティブなインタラクションがある場合、それらのインタラクションの処理中が終了した後にのみ、要求された受付''不可''状態に切り替わります。ただし、''受付不可''を申請するとすぐに新しいインタラクションの受信は停止されます。

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自分を受付不可にする方法

ワーキングセッション中、交流に対応するために(例えば、予定された休憩を取るため、食事を取るため、ミーティングに出席するため)、一時的に利用できない状態にする必要があるかもしれません。受付不可の時間になるたびに、受付不可になる具体的な理由を示すことが必須となる場合があります。現在の状態が以下のいずれかである場合、受付不可とすることができる。 受付可能または 発信後の仕事.受付不可の理由を変更することもできます。

まず、受付不可の理由を特定されていません。

  • ユーザーステータス表示/選択]をクリックします。
  • ドロップダウンメニューから、受付不可、または受付不可の理由(休憩や 昼食など)を選択します。具体的な理由は、コンタクトセンターによって異なります。
  • F8キーを押し、カーソルキーで受付不可の状態を選択し、Enterキーを押すこともできます。


受付不可の状態にする


状態が受付不可に変わります。この状態では、サービスコールを受けることができません。サービスコールを受ける準備ができたら、手動で受付可能にしてください。参照 受付可能状態にする方法をご覧ください。

(つまり、積極的に応対中)であっても、受付不可を次の状態にリクエストすることができます。あなたの現在の状態は変わりませんが、システムはあなたが希望する次の状態を記録し、現在のインタラクションの処理中であれば、その状態に切り替えます。要求された受付不可状態は、現在の状態表示の下に次へとして表示されます。

メモ:デスクトップ上に2つ以上のアクティブなインタラクションがある場合、それらのインタラクションの処理中が終了した後にのみ、要求された受付不可状態に切り替わります。ただし、受付不可を申請するとすぐに新しいインタラクションの受信は停止されます。

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