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既定(デフォルト)メールフォントの変更方法

エージェントは、メールの返信や下書きにパーソナルフォントスタイルを設定することができます。フォントフェイス、サイズ、テキスト色の設定は、エージェントデスクトップ設定で変更することができます。

ステップ1: 設定の更新

メールフォントをカスタマイズするには、設定に移動し、既定(デフォルト)メールフォントを選択します。


設定 > 既定(デフォルト)メールフォント


ステップ2:フォントの選択

次のダイアログボックスがポップアップ表示され、フォントフェイス、サイズ、フェイスカラーを選択できます。希望のフォントフェイス、サイズ、色を選択し、プレビューします。OKをクリックして変更を保存します。既定(デフォルト)のフォント設定が保存され、新規下書きと返信済すべてに適用されます。


フォントフェイス、サイズ、色の選択


ステップ3:メールの下書きと返信済で新規フォント設定を表示する

メールの新規フォント設定が適用されていることを確認するには、メッセージの新規下書きまたは返信を開きます。新規下書きや返信を開始すると、下書きのフォントは自動的に既定(デフォルト)フォントに設定されます。

選択した貼り付けテキストからフォントフォーマットを削除すると、フォントは設定で選択済のユーザー既定(デフォルト)に戻ります。既存の下書きがある状態でキューからの転送としてメールを受信した場合、フォントのフォーマットを手動で削除しない限り、下書きのフォントは変更されません。


メールに適用される既定(デフォルト)フォント設定の例
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