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WeChat連携の概要

本『メッセンジャー連携ガイド』のこのセクションでは、Bright Patternコンタクトセンターを、貴社のWeChatアカウントと連携して機能させるための設定手順について説明します。

WeChat連携により、エージェントデスクトップのユーザーは、WeChatユーザーとテキストメッセージやファイル(画像、ビデオ、音声ファイルなど)をやり取りできるようになります。 受信したチャットインタラクションは、連携されたエージェントデスクトップ環境にルーティングされます。エージェントは、この環境から電話、ライブチャット、メール、SMS、その他のさまざまなモバイルメッセンジャーアプリ、顧客およびエージェントの記録、インタラクションの詳細などに直接アクセスすることも可能です。

前提条件

WeChat連携には、以下の項目に対する管理者レベルのアクセス権が必須です:

  • Bright Patternコンタクトセンター バージョン5.5.x以上
  • 本番環境の場合:WeChat公式アカウント
  • テスト環境の場合:WeChatサービスアカウント

対応機能

この連携では、テキスト、画像、ビデオ、音声、位置情報を含むメッセージのやり取りがサポートされています。現時点では、WeChat APIでは、入力中ステータス、メッセージステータス、スタンプの送信、連絡先の送信、位置情報の送信はサポートされていません。

制限事項

WeChatでは、受信者からの要求がないアウトバウンドメッセージに対していくつかの制限が設けられています。 エージェントデスクトップのユーザーは、対象のWeChatユーザーから最後にメッセージを受信してから48時間以内に、未承諾のアウトバウンドメッセージ(テキストまたはファイル)を5件までしか送信できません。現在、Bright Patternではこの制限を設けておりません。そのため、エージェントがWeChatのアウトバウンドメッセージを送信した場合、WeChat APIによって拒否される可能性があります。

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