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=電話記録の確認リクエストの拒否=
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=発信記録の拒否方法=
原則として、インタラクションを処理しているエージェントが [[agent-guide/HowtoMakeYourselfNotReady|''受付不可''への切り替え]] を行うと、電話記録の確認リクエストがこのエージェントに送信されません。しかし、電話記録が エージェントの状態が''受付不可''になる前に送信された場合、そのリクエストを拒否するオプションがあります。
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通常、以下の方法で一時的に記録を受信できないことを示します。 [[agent-guide/HowtoMakeYourselfNotReady|受付''不可に''ステータスを変更する。]]にステータスを変更することで、一時的に記録を受信できないことを示します。ただし、''受付''不可にする前に通話記録がデスクトップに配信された場合は、この通話記録を拒否するオプションがあります。
  
リクエストを拒否するには、 [[agent-guide/HowtoReviewaCallingRecord|確認ポップアップウィンドウ]]の '''拒否'''ボタンをクリックします。システムはリクエストをキャンセルし、しばらくしてから再送信します。
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記録を拒否するには、プレビューポップアップウィンドウの'''[拒否]'''ボタンをクリックします。 [[agent-guide/HowtoReviewaCallingRecord|プレビューポップアップウィンドウで]].システムは要求をキャンセルし、後でこの記録の配信を試行します。
  
  
[[File:agent-guide-image83.png|thumb|800px|center|電話記録の確認ポップアップウィンドウ]]
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[[File:agent-guide-image83.png|thumb|800px|center|発信記録プレビューのポップアップウィンドウ]]
  
  
電話記録の確認リクエストを拒否したあと、状態が自動的に''受付不可''に切り替わります。次のコールの受付が可能になったら、 [[agent-guide/HowtoMakeYourselfReady| ''受付可能''な状態への手動切り替え]]を行ってください。
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レコードを拒否すると、自動的に受付''不可''状態に切り替わります。この場合 [[agent-guide/HowtoMakeYourselfReady|手動で''受付''可能状態にする必要があります。]]にする必要があります。
  
'''ご注意:''' 拒否された通話記録の確認リクエストは、パフォーマンスレポート及び活動レポートに表示されます。
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メモ''':'''拒否された発信記録は、パフォーマンスおよびアクティビティレポートに表示されます。

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発信記録の拒否方法

通常、以下の方法で一時的に記録を受信できないことを示します。 受付不可にステータスを変更する。にステータスを変更することで、一時的に記録を受信できないことを示します。ただし、受付不可にする前に通話記録がデスクトップに配信された場合は、この通話記録を拒否するオプションがあります。

記録を拒否するには、プレビューポップアップウィンドウの[拒否]ボタンをクリックします。 プレビューポップアップウィンドウで.システムは要求をキャンセルし、後でこの記録の配信を試行します。


発信記録プレビューのポップアップウィンドウ


レコードを拒否すると、自動的に受付不可状態に切り替わります。この場合 手動で受付可能状態にする必要があります。にする必要があります。

メモ:拒否された発信記録は、パフォーマンスおよびアクティビティレポートに表示されます。

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