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= リモートデスクトップでソフトフォン Soloを設定する方法 =
この記事では、リモートデスクトップ用にソフトフォン Soloを設定する方法について説明します。ソフトフォンSoloは、ユーザーのメインクライアントマシンの外部に、Bright Patternのエージェントデスクトップヘルパーアプリケーションコンポーネント(つまり、 ''bpclient.exe'')のソフトフォン機能をインストールするアプリケーション(Windows)です。


ソフトフォンSoloが設定されている場合、コンタクトセンターのユーザーは、エージェントデスクトップヘルパーアプリケーションコンポーネントをダウンロードしてインストールしなくても、リモートセッションを通じてエージェントデスクトップでソフトフォン機能を使用できます。
=リモートデスクトップ用のソフトフォンSoloの設定方法=
この記事では、リモートデスクトップ用にソフトフォンSoloを設定する方法について説明します。ソフトフォン・ソロは、Bright Patternのエージェントデスクトップヘルパーアプリケーションコンポーネント(''bpclient.exe'')のソフトフォン機能をユーザーのメインクライアントマシンの外部にインストールするアプリケーション(Windows)です。


== 手順 ==
ソフトフォンソロを設定すると、コンタクトセンターのユーザーは、エージェントデスクトップヘルパーアプリケーションコンポーネントをダウンロードしてインストールすることなく、リモートセッションを通じてエージェントデスクトップ上でソフトフォン機能を利用することができます。
この手順では、ソフトフォンSoloを既定のハードフォンとして、特定の番号と一緒にエージェントデスクトップの各ユーザーに対して割り当てます。


=== ステップ 1: コンタクトセンターのハードフォンを設定します。 ===
==手順==
# コンタクトセンター管理者アプリケーションにログインし、 ''設定>ディレクトリ>ハードフォン ''セクションに移動します。<br /><br />
この手順では、ソフトフォンSoloを既定のハードフォンとして扱い、エージェントデスクトップの各ユーザーに特定の番号で割り当てます。
# '''ハードフォンの追加''' (“'''+'''”) をクリックし、新しいハードフォンを追加します。<br /><br />
# ''プロパティ'' タブで以下を設定します:<br /><br />
## '''番号''' :リモートセッションでエージェントデスクトップにログインするユーザーに使用される番号  (例えば、“5001”) です。ユーザーの内線番号の範囲とは異なる番号を選択します。<br /><br />
## '''発信者 ID''':オプションです。空白のままでも構いません。<br /><br />
## '''MACアドレス''':空白のままにします。<br /><br />[[File:Solo-Hardphone-5312.png|center|thumb|450px|ハードフォンプロパティ]]<br /><br />
# ''認証''タブで以下をせってします:<br /><br />
## '''ユーザー名''':ハードフォン番号を設定します (例えば、 “5001”)<br /><br />
## '''パスワード''':任意に設定できますが、設定時にコンタクトセンターのパスワードポリシーのルールに従ってください。<br /><br />[[File:Solo-Hardphone-Auth-5312.png|center|thumb|450px|ハードフォン認証]]<br /><br />
# 画面の下にある '''適用'''をクリックし、変更を保存します。


===手順2:エージェントの既定の電話番号を設定します。===
===ステップ 1: コンタクトセンターのハードフォンの設定===
ベストプラクティスとして、エージェントの既定の電話番号を設定します。これは、エージェントがエージェントデスクトップでコールを発信するために使用する番号です。この設定はソフトフォンSoloを使用する場合は必須ではありませんが、望ましいです。エージェントは後で手動で番号を選択できます。
#Contact Center Administratorアプリケーションにログインし、[''設定]&gt;[ディレクトリ]&gt;[ハードフォン'']のセクションに進みます。<br /><br />
#'''ハードフォンの追加''''''(「+」)を'''クリックして、新規ハードフォンを追加します。<br /><br />
#''Properties(プロパティ'')タブで以下を設定します:<br /><br />
#'''# 番号'''- リモートセッションでエージェントデスクトップにログインするユーザーに使用される番号(例:「5001」)。<br /><br />
#'''# 発信元番号'''- オプション; 空白のままで構いません。<br /><br />
##'''MAC アドレス'''- 空白のままにしておきます。<br /><br />[[File:Solo-Hardphone-5312.png|center|thumb|450px|ハードフォンのプロパティ]]<br /><br />
#''認証''タブで設定する:<br /><br />
#'''# ユーザー名'''- ハードフォン番号(例:"5001")を設定する。<br /><br />
#'''# パスワード'''- 任意のパスワードを設定しますが、コンタクトセンターのパスワードポリシーに従ってください。<br /><br />[[File:Solo-Hardphone-Auth-5312.png|center|thumb|450px|ハードフォン認証]]<br /><br />
#画面下部の'''適用を'''クリックして変更を保存します。


# ''設定> ユーザー & チーム > ユーザー''へ移動します。<br /><br />
===ステップ 2: エージェントの既定(デフォルト)ハードフォン番号の設定===
#''ユーザー''リストから、ソフトフォンSoloを使うエージェントを選択します。<br /><br />
ベストプラクティスとして、エージェントの既定(デフォルト)ハードフォン番号を設定します。これはエージェントがエージェントデスクトップで発信する際に使用する番号です。このステップはソフトフォン・ソロを使用する際には必須ではありませんが、推奨されることにメモしてください。エージェントは、後で手動で番号を選択することができます。
#エージェントの''コンタクト''タブで  '''既定のハードフォン番号'''をこの手順のステップ1で設定したハードフォン番号と同じ番号に設定します。<br /><br />[[File:Solo-User-Contacts-5312.png|center|thumb|450px|ユーザー> エージェントのコンタクトプロパティ]]<br /><br />
# 画面の下に適用をクリックし、変更を保存します。<br /><br />


=== ステップ 3: ソフトフォンSoloを設定します。 ===
#''設定 &gt; ユーザーとチーム &gt; ユーザーの''セクションに移動します。<br /><br />
# Softphone Solo for Windowsアプリケーションをダウンロードしインストールします(''SoftphoneSolo_5.x.x.xxxxx.msi'')。 ファイルについてはカスタマーサクセスマネジメントにお問い合わせください。<br /><br />
#''ユーザー''リストから、ソフトフォン・ソロを使用するエージェントを選択します。<br /><br />
# インストールの完了後にアプリケーションを起動するか、''' ソフトフォンSoloトレイアイコン'''(電話のアイコン)を右クリックして'''設定'''を選択して起動します。<br /><br />[[File:Solo-Icon-Configure-5312.png|center|thumb|450px|右クリックされたソフトフォンSoloトレイアイコン]]<br /><br />
#エージェントの[''連絡先]''タブで、['''既定(デフォルト)ハードフォン番号''']を、このステップ1でハードフォンに設定したのと同じ番号に設定します。<br /><br />[[File:Solo-User-Contacts-5312.png|center|thumb|450px|エージェントの [ユーザー] &gt; [連絡先] プロパティ]]<br /><br />
# ソフトフォン Solo設定ダイアログが開きます。<br /><br />[[File:Softphone-Solo2.PNG|thumb|center|450px|ソフトフォンSolo 設定]]<br /><br />
#画面下部の適用をクリックして変更を保存します。<br /><br />
# 以下を設定します:<br /><br />
## '''システムにアクセスするためのHTTP URL''':コンタクトセンターのURL です (例えば、 “http://company.brightpattern.com”)。<br /><br />
## '''テナント名''':コンタクトセンターのドメインです (例えば、 “company.brightpattern.com”)。<br /><br />
## '''ログイン''':エージェントのユーザー名です (例えば、 “christy.borden”)。<br /><br />
## '''パスワード''':ユーザーのパスワードです。<br /><br />
#  '''適用'''をクリックします。<br /><br />
# 次のような成功メッセージが表示されます。<br /><br />[[File:Softphone-Solo9-5312.PNG|center|thumb|450px|成功メッセージ: "設定が正常に完了しました"]]<br /><br />
#エラーメッセージが表示された場合は、戻って設定を確認してください。間違ったユーザー名/パスワードまたは間違ったURLを設定した可能性があります。[[Contact-center-administrator-guide/ApplicationNotes/SoftphoneSoloConfiguration#Troubleshooting | トラブルシューティング]]セクションでは、発生する可能性のある一般的なエラーについて説明します。 <br /><br />


=== ステップ 4: エージェントがエージェントデスクトップで電話を使用できることを確認します。 ===
===ステップ3: ソフトフォン・ソロの設定===
# エージェントデスクトップアプリケーションに移動し、ソフトフォンSolo設定ダイアログで設定されたものと同じ認証ユーザー名とパスワードを使って、エージェントとしてログインします。<br /><br />
#ソフトフォンSolo for Windowsアプリケーション''(SoftphoneSolo_5.x.x.xxxx.msi'')をダウンロードし、インストールします。ファイルについては、成功管理までお問い合わせください。<br /><br />
# ''設定 > 電話デバイス'' に移動し、'''内線ハードフォン、既定の番号'''を設定します。変更を有効にするには、ログアウトしてから再度ログインする必要があります。<br /><br />[[File:Phone-Device-53NewAD.PNG|center|thumb|450px|エージェントデスクトップで電話デバイスを選択します。]]<br /><br />エージェント(または管理者)がソフトフォン Soloを手動で設定した場合、エージェントには、表示の通り、'''内線ハードフォン、番号'''(任意の番号)という設定を使用できます。<br /><br />[[File:AD-Phone-Device-5319.PNG|center|thumb|450px|"内線ハードフォン、番号" 設定を選択します。]]<br /><br />
#インストール完了後、アプリケーションを起動するか、'''ソフトフォンSoloのトレイアイコン'''(電話アイコン)を右クリックし、'''設定を'''選択して起動します。<br /><br />[[File:Solo-Icon-Configure-5312.png|center|thumb|450px|ソフトフォンSoloのトレイアイコン、右クリック]]<br /><br />
#再度ログインした後、エージェントの'''設定'''にカーソルを合わせると、エージェントの電話番号が既定のハードフォン番号(例えば、“5001”)であることがわかります。<br /><br />[[File:Solo-AD-User-Ext-5312.png|center|thumb|450px|エージェントのプロフィールにカーソルを合わせると、エージェントの電話番号が表示されます]]<br /><br />
#ソフトフォンSoloの設定ダイアログが開きます。<br /><br />[[File:Softphone-Solo2.PNG|thumb|center|450px|ソフトフォン・ソロの設定]]<br /><br />
# これで設定は完了です。電話をかけてみてください。
#以下の設定を行います:<br /><br />
#'''システムにアクセスするための'''#'''HTTP(s) URL'''- コンタクトセンターのURL (例: "http://company.brightpattern.com")<br /><br />
##'''テナント名'''- コンタクトセンターのドメイン (例: "company.brightpattern.com")<br /><br />
##'''ログイン'''- エージェントのユーザー名 (例: "christy.borden")<br /><br />
##'''パスワード'''- ユーザーのパスワード<br /><br />
#'''適用を'''クリックする。<br /><br />
#エラーメッセージが表示された場合は、ユーザー名/パスワードやURLの設定を間違えている可能性がありますので、もう一度設定を確認してください。をクリックします。 [[Contact-center-administrator-guide/ApplicationNotes/SoftphoneSoloConfiguration#Troubleshooting | トラブルシューティング]]セクションでは、よく遭遇するエラーについて説明しています。<br /><br />
 
===ステップ 4: エージェントデスクトップでエージェントが電話を使用できることを確認します。===
#エージェントデスクトップアプリケーションに移動し、ソフトフォンSolo設定ダイアログで設定したのと同じ認証ユーザー名とパスワードを使用して、エージェントとしてログインします。<br /><br />
#''設定 &gt; 電話デバイスに''移動し、'''内線ハードフォン、既定(デフォルト)'''電話番号を設定します。変更を有効にするには、一旦ログアウトし、再度ログインする必要があります。<br /><br />[[File:Phone-Device-53NewAD.PNG|center|thumb|450px|エージェントデスクトップでの電話デバイスの選択済]]<br /><br />エージェント(または管理者)がソフトフォン・ソロを手動で設定した場合、エージェントは、図のように、'''内線ハードフォン、番号の'''設定を使用するオプションがあります。<br /><br />[[File:AD-Phone-Device-5319.PNG|center|thumb|450px|内線ハードフォン、番号" 設定の選択済]]<br /><br />
#再ログイン後、エージェントの'''設定に'''カーソルを合わせると、エージェントの電話番号が既定(デフォルト)のハードフォン番号(例: "5001")になっていることがわかります。<br /><br />[[File:Solo-AD-User-Ext-5312.png|center|thumb|450px|エージェントのプロフィール/設定にカーソルを合わせると、エージェントの電話番号が表示されます。]]<br /><br />
#これで設定は完了です。発信してみてください。




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このセクションでは、エラーメッセージとその意味について説明します。
このセクションでは、エラーメッセージとその意味について説明します。


=== システムにアクセスできません ===
===システムにアクセスできません===
[[File:Softphone-Solo-Error2.PNG|thumb|center|450px|システムにアクセスできませんというエラーメッセージ]]
[[File:Softphone-Solo-Error2.PNG|thumb|center|450px|システムにアクセスできませんエラーメッセージ]]
 


このエラーは、設定で間違ったURLを設定している可能性があります。HTTP(s) URL to access the system(システムにアクセスするHTTP(s)URL)フィールドに、先頭の "http://"(例:"http://company.brightpattern.com")を含む、コンタクトセンターの正しいURLが設定されていることを確認してください。


このエラーは、誤ったURLを設定した可能性があることを意味します。システムにアクセスするためのHTTP URLのフィールドで、先頭の“http://” (e.g., “http://company.brightpattern.com”)を含む、コンタクトセンターのURLを正しく設定したかどうかを確認してください。
両方の設定オプション(自動と手動)のステータスは、デスクトップ画面の下にあるソフトフォン ソロ の Windows トレイアイコン(電話アイコン)の色ですぐに確認できます: 緑 = OK、灰色 = 失敗。


=== 電話設定を取得できません。エラー: HTTP エラー: 401 Unauthorized ===
===電話設定を取得できません。エラー:HTTPエラー:401 認証されていません===
[[File:Softphone-Solo-Error1.PNG|thumb|center|450px|HTTP エラー:401 メッセージ]]
[[File:Softphone-Solo-Error1.PNG|thumb|center|450px|HTTPエラー:401メッセージ]]




これは、ユーザーの既定の電話番号として間違った電話番号を入力したために、設定を完了できなかったことを意味します。
これはおそらく、ユーザーの既定(デフォルト)ハードフォン番号を正しい番号に設定しなかったために、設定が完了しなかったことを意味します。


または、他の値が一部設定されていないことを意味します。これが事実である場合:
その他、何らかの値が設定されていないことを意味します。このケースの場合
# ソフトフォンSoloトレイアイコンを右クリックして、'''設定'''を選択します。<br /><br />[[File:Solo-Icon-Configure-5312.png|thumb|center|450px|ソフトフォンSoloの設定]]<br /><br />
#ソフトフォンSoloのトレイアイコンを右クリックし、'''[設定''']を選択します。<br /><br />[[File:Solo-Icon-Configure-5312.png|thumb|center|450px|ソフトフォンSoloの設定]]<br /><br />
# '''手動で設定する'''というチェックボックスを選択し、'''設定'''をクリックします。 <br /><br />
#'''手動設定を使用'''する」のチェックボックスを選択し、「'''設定'''」をクリックします。<br /><br />
# 表示される ''詳細SIP設定 ''ダイアログで、詳細SIP設定が空白である場合は、空白のフィールドに入力します。これらの設定は通常、手動設定中にシステムによって自動的に入力されます。ただし、既定値が正しく設定されていなかったり、他の設定が間違っていたりすると、これらの設定が影響を受けます。<br /><br />[[File:Solo-Advanced-SIP-5312.png|thumb|center|450px|詳細SIP設定、空白]]<br /><br />
#開いた[''詳細SIP設定'']ダイアログで、[詳細SIP設定]が空欄になっている場合は、空欄を埋めます。これらの設定は通常、手動設定中にシステムによって自動的に入力される。ただし、既定(デフォルト)番号が正しく設定されていなかったり、その他の設定が間違っていたりすると、これらの設定に影響が及ぶ可能性があります。<br /><br />[[File:Solo-Advanced-SIP-5312.png|thumb|center|450px|高度なSIP設定、空白]]<br /><br />
## '''電話番号''':この手順のステップ1で設定したハードフォン番号(例えば、“5001“)です。このフィールドは、認証ユーザー名とパスワードを入力すると自動入力されます(以下を参照)。<br /><br />
##'''電話番号'''- この手順のステップ1で設定したハードフォン番号(例: "5001")。この番号は、認証ユーザー名とパスワード(下記を参照)を入力すると入力されます。<br /><br />
## '''SIPドメイン''': SIPドメインです。 このフィールドは、認証ユーザー名とパスワードを入力すると自動入力されます(以下を参照)。<br /><br />
## 認証ユーザー名とパスワード(以下を参照)を入力すると、入力されます。<br /><br />
## '''SIPサーバーアドレス''': SIPサーバーアドレスです(例えば、 “<tenant_url>.brightpattern.com”)。このフィールドは、認証ユーザー名とパスワードを入力すると自動入力されます(以下を参照)。<br /><br />
##'''SIP Server address'''- SIPサーバーのアドレス (例: "<tenant_url>.brightpattern.com"); これは認証ユーザー名とパスワードを入力すると入力されます (以下を参照).<br /><br />
## '''ポート'''5060 (既定値)<br /><br />
##'''ポート'''- 5060 (既定)<br /><br />
## '''認証ユーザー名''':この手順のステップ2でハードフォンを割り当てられたエージェントのユーザー名 - (例:“christy.borden”)です。<br /><br />
##'''認証ユーザー名'''- この手順のステップ2でハードフォンを割り当てられたエージェントのユーザー名 (例えば "christy.borden")<br /><br />
## '''パスワード''':エージェントのパスワードです。<br /><br />
#'''# パスワード'''- エージェントのパスワードです.<br /><br />
## '''登録間隔''':90秒です (既定値)<br /><br />
##'''登録インターバル'''- 90秒(既定)<br /><br />
# 完了後、設定は次のようになります。:<br /><br />[[File:Solo-Advanced-SIP-2-5312.png|thumb|center|450px|詳細SIP設定が完了しました。]]<br /><br />
#設定が完了すると、以下のようになります:<br /><br />[[File:Solo-Advanced-SIP-2-5312.png|thumb|center|450px|SIPの詳細設定完了]]<br /><br />
# '''OK'''をクリックします。<br /><br />
#'''OKを'''クリックします。<br /><br />
# ''ソフトフォンSolo 設定'' ダイアログへ戻り、 '''適用'''をクリックします。
#''ソフトフォンSolo設定''ダイアログに戻り、'''適用を'''クリックします。

Latest revision as of 11:34, 29 May 2024

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リモートデスクトップ用のソフトフォンSoloの設定方法

この記事では、リモートデスクトップ用にソフトフォンSoloを設定する方法について説明します。ソフトフォン・ソロは、Bright Patternのエージェントデスクトップヘルパーアプリケーションコンポーネント(bpclient.exe)のソフトフォン機能をユーザーのメインクライアントマシンの外部にインストールするアプリケーション(Windows)です。

ソフトフォンソロを設定すると、コンタクトセンターのユーザーは、エージェントデスクトップヘルパーアプリケーションコンポーネントをダウンロードしてインストールすることなく、リモートセッションを通じてエージェントデスクトップ上でソフトフォン機能を利用することができます。

手順

この手順では、ソフトフォンSoloを既定のハードフォンとして扱い、エージェントデスクトップの各ユーザーに特定の番号で割り当てます。

ステップ 1: コンタクトセンターのハードフォンの設定

  1. Contact Center Administratorアプリケーションにログインし、[設定]>[ディレクトリ]>[ハードフォン]のセクションに進みます。

  2. 'ハードフォンの追加'(「+」)をクリックして、新規ハードフォンを追加します。

  3. Properties(プロパティ)タブで以下を設定します:

  4. # 番号- リモートセッションでエージェントデスクトップにログインするユーザーに使用される番号(例:「5001」)。

  5. # 発信元番号- オプション; 空白のままで構いません。

    1. MAC アドレス- 空白のままにしておきます。

      ハードフォンのプロパティ


  6. 認証タブで設定する:

  7. # ユーザー名- ハードフォン番号(例:"5001")を設定する。

  8. # パスワード- 任意のパスワードを設定しますが、コンタクトセンターのパスワードポリシーに従ってください。

    ハードフォン認証


  9. 画面下部の適用をクリックして変更を保存します。

ステップ 2: エージェントの既定(デフォルト)ハードフォン番号の設定

ベストプラクティスとして、エージェントの既定(デフォルト)ハードフォン番号を設定します。これはエージェントがエージェントデスクトップで発信する際に使用する番号です。このステップはソフトフォン・ソロを使用する際には必須ではありませんが、推奨されることにメモしてください。エージェントは、後で手動で番号を選択することができます。

  1. 設定 > ユーザーとチーム > ユーザーのセクションに移動します。

  2. ユーザーリストから、ソフトフォン・ソロを使用するエージェントを選択します。

  3. エージェントの[連絡先]タブで、[既定(デフォルト)ハードフォン番号]を、このステップ1でハードフォンに設定したのと同じ番号に設定します。

    エージェントの [ユーザー] > [連絡先] プロパティ


  4. 画面下部の適用をクリックして変更を保存します。

ステップ3: ソフトフォン・ソロの設定

  1. ソフトフォンSolo for Windowsアプリケーション(SoftphoneSolo_5.x.x.xxxx.msi)をダウンロードし、インストールします。ファイルについては、成功管理までお問い合わせください。

  2. インストール完了後、アプリケーションを起動するか、ソフトフォンSoloのトレイアイコン(電話アイコン)を右クリックし、設定を選択して起動します。

    ソフトフォンSoloのトレイアイコン、右クリック


  3. ソフトフォンSoloの設定ダイアログが開きます。

    ソフトフォン・ソロの設定


  4. 以下の設定を行います:

  5. システムにアクセスするための#HTTP(s) URL- コンタクトセンターのURL (例: "http://company.brightpattern.com")

    1. テナント名- コンタクトセンターのドメイン (例: "company.brightpattern.com")

    2. ログイン- エージェントのユーザー名 (例: "christy.borden")

    3. パスワード- ユーザーのパスワード

  6. 適用をクリックする。

  7. エラーメッセージが表示された場合は、ユーザー名/パスワードやURLの設定を間違えている可能性がありますので、もう一度設定を確認してください。をクリックします。 トラブルシューティングセクションでは、よく遭遇するエラーについて説明しています。

ステップ 4: エージェントデスクトップでエージェントが電話を使用できることを確認します。

  1. エージェントデスクトップアプリケーションに移動し、ソフトフォンSolo設定ダイアログで設定したのと同じ認証ユーザー名とパスワードを使用して、エージェントとしてログインします。

  2. 設定 > 電話デバイスに移動し、内線ハードフォン、既定(デフォルト)電話番号を設定します。変更を有効にするには、一旦ログアウトし、再度ログインする必要があります。

    エージェントデスクトップでの電話デバイスの選択済


    エージェント(または管理者)がソフトフォン・ソロを手動で設定した場合、エージェントは、図のように、内線ハードフォン、番号の設定を使用するオプションがあります。

    内線ハードフォン、番号" 設定の選択済


  3. 再ログイン後、エージェントの設定にカーソルを合わせると、エージェントの電話番号が既定(デフォルト)のハードフォン番号(例: "5001")になっていることがわかります。

    エージェントのプロフィール/設定にカーソルを合わせると、エージェントの電話番号が表示されます。


  4. これで設定は完了です。発信してみてください。


トラブルシューティング

このセクションでは、エラーメッセージとその意味について説明します。

システムにアクセスできません

システムにアクセスできませんエラーメッセージ


このエラーは、設定で間違ったURLを設定している可能性があります。HTTP(s) URL to access the system(システムにアクセスするHTTP(s)URL)フィールドに、先頭の "http://"(例:"http://company.brightpattern.com")を含む、コンタクトセンターの正しいURLが設定されていることを確認してください。

両方の設定オプション(自動と手動)のステータスは、デスクトップ画面の下にあるソフトフォン ソロ の Windows トレイアイコン(電話アイコン)の色ですぐに確認できます: 緑 = OK、灰色 = 失敗。

電話設定を取得できません。エラー:HTTPエラー:401 認証されていません

HTTPエラー:401メッセージ


これはおそらく、ユーザーの既定(デフォルト)ハードフォン番号を正しい番号に設定しなかったために、設定が完了しなかったことを意味します。

その他、何らかの値が設定されていないことを意味します。このケースの場合

  1. ソフトフォンSoloのトレイアイコンを右クリックし、[設定]を選択します。

    ソフトフォンSoloの設定


  2. 手動設定を使用する」のチェックボックスを選択し、「設定」をクリックします。

  3. 開いた[詳細SIP設定]ダイアログで、[詳細SIP設定]が空欄になっている場合は、空欄を埋めます。これらの設定は通常、手動設定中にシステムによって自動的に入力される。ただし、既定(デフォルト)番号が正しく設定されていなかったり、その他の設定が間違っていたりすると、これらの設定に影響が及ぶ可能性があります。

    高度なSIP設定、空白


    1. 電話番号- この手順のステップ1で設定したハードフォン番号(例: "5001")。この番号は、認証ユーザー名とパスワード(下記を参照)を入力すると入力されます。

    2. 認証ユーザー名とパスワード(以下を参照)を入力すると、入力されます。

    3. SIP Server address- SIPサーバーのアドレス (例: "<tenant_url>.brightpattern.com"); これは認証ユーザー名とパスワードを入力すると入力されます (以下を参照).

    4. ポート- 5060 (既定)

    5. 認証ユーザー名- この手順のステップ2でハードフォンを割り当てられたエージェントのユーザー名 (例えば "christy.borden")

  4. # パスワード- エージェントのパスワードです.

    1. 登録インターバル- 90秒(既定)

  5. 設定が完了すると、以下のようになります:

    SIPの詳細設定完了


  6. OKをクリックします。

  7. ソフトフォンSolo設定ダイアログに戻り、適用をクリックします。
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