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エージェントデスクトップヘルパーアプリケーションの音声処理オプション

コンタクトセンターで エージェントデスクトップ・ヘルパー・アプリケーションの使用が必須の場合、librtc.ini ファイルを介して音声処理オプションを制御できることに留意してください。

エージェントデスクトップ・ヘルパー・アプリケーションをインストールして初めて起動した後、エージェントデスクトップ・アプリケーションから最初の電話をかける際に、このファイルが自動的に作成されます。このファイルは以下の場所からアクセスできます:

  • Linux の場合:/home/<<username>>/.librtc
  • macOS の場合:/Users/<<username>>/.librtc
  • Windows の場合:/Users/<<username>>

以下の表には、このファイルで設定可能なオプションが記載されています。


オプション名 既定値 説明
automatic_gain_control 0 このオプションを 1 に設定すると、マイクが適切な信号振幅を維持できるようになります。これを有効にするとエコーが増幅される可能性があるため、エコーキャンセルが不十分な場合は、無効のままにしてください。
echo_control 1 1 に設定すると、このオプションはエコー(すなわち、スピーカーから発せられた音がマイクに反射して戻ってくる現象)を除去します。なお、ほとんどの USB ヘッドセットにはエコーキャンセリング機能付きのハードウェアが搭載されているため、この設定をオフにしても必ずしもエコーが発生するわけではありません。また、この設定をオフにすると、音質が向上する場合があります。
highpass_filter 0 1 に設定すると、このオプションは低周波ノイズ(エアコンのうなり音や風切り音など)を除去します。
noise_suppression 0 1 に設定すると、このオプションは背景ノイズを除去します。
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