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MS Teamsメッセージで使用するMS Graph APIのライセンスモード

Bright Pattern Contact CenterのMS Teamsメッセンジャー統合を使用するには、コンタクトセンター管理者 >> コールセンター設定 >> 統合アカウント >> Microsoft Teamsでサブスクリプションを作成し、ライセンスモードを設定します。

Micrsoft Teams統合のプロパティページ

Bright Pattern Contact Centerは、Microsoft Teams統合のために以下のライセンスモードをサポートしています：

• 評価モード

1ヶ月500メッセージまで無料。

• プロダクションモード

Azureへのサブスクリプションが必須。

	Microsoftは2022年にMicrosoft Teamsの課金モデルを変更しました。詳しくは Microsoft Graph API for Teamsメッセージの課金モデル変更について.

評価モード

Microsoft Teamsには、評価目的でAPIにアクセスできる評価モードがあります。評価モードの詳細については、以下を参照してください。 評価モードの必須要件.

プロダクション・モード

MicrosoftはMicrosoft Teamsのライセンスモデルを提供しています：

• 評価モデル - BPCC 評価モード
• モデル=A - コンプライアンス・アーカイバルの使用ケース、BPCCではサポートされていない
• モデル=B - BPCCプロダクションモード

詳細については、以下を参照してください。 Microsoft Teams APIのライセンスと支払い必須要件.

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