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Created page with " 優先順位のシナリオブロックの設定で設定されたキューの優先順位は、シナリオ..."
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= ダイヤルイン=
=ダイヤル=
電話処理の流れは元々、この電話が配信される電話番号によって定義されます。着信は、番号に関連付けられた[[contact-center-administrator-guide/Voice |シナリオ]]を実行させます。このシナリオは、エージェントが応答するまで(または、セルフサービスが行われるまで)、コールの特定と配信の全ステップをコントロールします。電話番号とコール処理シナリオとの関連付けを説明するロジカルエンティティは、''ダイヤルインシナリオエントリ''と呼ばれます。
電話を処理するロジックは、まず、このコールが発信される電話番号によって決定される。コールの発信は、シナリオをアクティブにする。 [[contact-center-administrator-guide/Voice|シナリオ]]をアクティブにする。シナリオは、エージェント(またはセルフサービスの場合もある)がコールに応答する瞬間まで、コールの認定と発信のさらなるすべてのステップをコントロールする。電話番号と呼処理中シナリオの関連付けを記述する論理エンティティは、''ダイヤル インシナリオエントリーと''呼ばれる。


上記のような関連付けを設定して管理するには、 ''シナリオエントリー ''メニューから '''ダイヤルイン'''オプションを選択します。
このような関連付けを設定・管理するには、''シナリオエントリーメニューから'' '''ダイヤルインオプションを'''選択します。




[[File:Dial-In-50.png|thumb|800px|center|シナリオエントリー > ダイヤルイン]]
[[File:2021.10.15_NewAD_ScenarioEntries.DialIn.png|thumb|650px|center|シナリオエントリー > ダイヤルイン]]




== ダイヤルインシナリオエントリーの画面プロパティ ==
==ダイヤルインシナリオエントリー画面のプロパティ==
''ダイヤルインシナリオエントリー''の画面プロパティは以下の通りです。
''ダイヤルインシナリオエントリー''画面のプロパティは以下の通りである。


=== 名前 ===
===名前===
''名前''とは、ダイヤルインシナリオエントリーの名前を意味します。このフィールドは入力必須で、コンタクトセンター内で一意でなければなりません。
''名前は''ダイヤルインシナリオエントリーの名前です。このフィールドは必須で、コンタクトセンター内で一意でなければなりません。


=== Scenario ===
===シナリオ===
''シナリオ'' とは、ダイヤルインシナリオエントリーにより定義された電話番号宛にかかるコールの処理を実行する [[contact-center-administrator-guide/Voice|音声シナリオ]] を意味します(以下参照)。
''シナリオは''[[contact-center-administrator-guide/Voice|音声シナリオ]]で、このダイヤルインシナリオエントリーで定義された電話番号に発信されたコールを処理します(下記参照)。


=== サービス ===
===サービス===
''サービス''とは、ダイヤルインシナリオエントリーに関連したサービスを意味します。 電話番号とサービス間の直接の関連付けは、ご利用のアクセス番号がサービスを直接に識別する場合に使用できます。
''サービスとは''、ダイヤルインシナリオエントリーに関連付けられたサービスのことです。このような電話番号とサービスの直接的な関連付けは、アクセス番号がサービスを直接識別する場合に使用できます。


複数のサービスに対して1つのアクセス番号を使用する場合でも(つまり、サービス選択に関連するシナリオで対話型音声スクリプトを使用する場合)、サービスを選択する前に放棄されたコールまたはサービス選択が行われないコールをカウントするためにアクセス番号に既定のサービスを割り当てることができます(例えば、エージェントがキーパッドでサービスを選択できない場合、またはエージェントが選択について迷う場合など)。
1つのアクセス番号を多くの異なるサービスに使用する場合でも(すなわち、サービス選択のために関連するシナリオ内で双方向音声スクリプトを使用する)、サービス選択前に放棄されたコールやサービス選択段階をバイパスしたコール(例えば、誰かがサービス選択の選択肢を入力するためにキーパッドを使用できない、または誰かが選択するオプションについて混乱している)をアカウントするために、既定(デフォルト)サービスをアクセス番号に直接割り当てることができる。


=== 営業時間 ===
===営業時間===
営業時間 (HOP) とは、毎日の営業時間を定義するスケジュールを意味します。
営業時間(HOP)とは、1年の各日のサービス時間を定めたスケジュールである。
* 特定のシナリオにより処理される対話に関連する[[contact-center-administrator-guide/PropertiesTab|サービスのHOP]]を使用するには、'''サービスから選択'''を選びます。 
* 使用'''サービスから'''選ぶ [[contact-center-administrator-guide/PropertiesTab|サービスのHOP]]シナリオで処理中のインタラクションに関連するサービスのHOPを使用します。 
* [[contact-center-administrator-guide/HoursofOperation|既定のHOP]]を使用するには、'''選択'''を選びます。
*''''''選択します。 [[contact-center-administrator-guide/HoursofOperation|設定済みのHOP]].
* 特定のシナリオエントリー専用のHOPを作成するには、'''作成'''を選びます。
* このシナリオエントリー専用の新規HOPを定義するには、'''specifyを'''選択する。


24時間年中無休営業のエントリーポイントを作成しない限り、''シナリオ''プロパティで指定されたシナリオは、営業時間内外もエントリーに入る対話の処理方法を、定義しなければなりません。シナリオは原則として、''現在の日付と時間は、営業時間内(または''営業時間外'')です''という条件を含む[[Scenario-builder-reference-guide/If|If]] ブロックから始まります。詳しい情報は、''シナリオビルダーレファレンスガイド''[[scenario-builder-reference-guide/ScenarioExample|例]]をご覧ください。
年中無休のエントリーポイントを作成しない限り、上記の''シナリオプロパティで''指定したシナリオは、指定した営業時間内だけでなく、営業時間外にこのエントリーに到着したインタラクションの処理中も定義しなければなりません。つまり、シナリオは通常 [[scenario-builder-reference-guide/If|if]]ブロックで始まる必要があります''''詳しくは [[scenario-builder-reference-guide/ScenarioExample|例]]を''参照して''ください。


HOPは [[contact-center-administrator-guide/PropertiesTab|サービスレベルで指定]]できます。
HOPは、サービスレベルで指定することもできます。 [[contact-center-administrator-guide/PropertiesTab|サービスレベルで指定することもできます。]].


'''ご注意:'''
'''以下のメモに注意:'''
* このシナリオエントリーのHOPを定義するために '' 選択 ''または '' 指定 ''を使用すると、このシナリオ内のすべての可能なHOPチェックはこのエントリに対して指定されたHOPを使用します。このシナリオ内のサービス別に指定されたHOPは無視されます。
* オプション''選択''または''指定を''使用して、このシナリオエントリーにHOPを定義した場合、このシナリオ内で可能なすべてのHOPチェックは、このエントリーに定義されたHOPを使用します。このシナリオ内のサービスに指定されたHOPは無視されます。


* ''サービスから選択''を使用する場合、HOPチェックはチェックが実行された時点で対話に関連したサービスのHOPを使用します。 初期設定上、このサービスとは、シナリオエントリー用に設定された ''サービス''です(上記参照)。サービスがシナリオ内で再定義される場合、 それ以降の HOPチェックは新しいサービスのHOPを使用します。
*''サービスからの''オプションを使用する場合、HOPチェックは、チェックが実行される時点でサービス対話に関連付けられているサービスのHOPを使用します。既定(デフォルト)では、このシナリオエントリーで設定された''サービス''です(上記参照)。しかし、シナリオ内でサービスが再定義された場合、その後のHOPチェックでは新規サービスのHOPが使用されます。


* もし(1)"サービスから選択"を使用し、(2)このシナリオのエントリー用に設定された "サービス"がなく、(3)シナリオ内のサービス割り当ての前にHOPチェックを使用する場合、受信した全ての対話は、サービス時間外に受信したものと同じように扱われます。
* (1)''サービスからの''オプションを使用し、(2)このシナリオエントリー用に設定された''サービスが''なく、(3)シナリオ内で明示的なサービス割り当ての前にHOPチェックを使用する場合、全ての受信対話はサービス時間外に到着したものとして扱われます。


* このHOP設定は、このシナリオエントリーのサービスを開く/閉じるタイミングを指定します。HOP設定を完了させるには、割り当てられたシナリオに以下の エレメントを追加しなければなりません:
* このHOP設定は、シナリオエントリー経由で提供されるサービスがいつ開くか閉じるかを指定するだけです。HOP設定を完了するには、割り当てられたシナリオに以下の追加エレメントを定義する必要があります:
** 対話がHOP内またはHOP外に受信したかどうかを確認します。  ''"現在の日付と時間" は "シナリオの営業時間""ではありません"''という条件を含む[[scenario-builder-reference-guide/If|If]] シナリオブロックをご利用ください。
** HOPの範囲内か範囲外かをチェックする。使用 [[scenario-builder-reference-guide/If|もし]]シナリオブロックを使用します:''「現在の日時が""シナリオの既定(デフォルト)の稼働時間 "でない''。
** 上記の条件が満たされた場合、対話に対して行うアクションを選択します( [[scenario-builder-reference-guide/PlayPrompt|アナウンスの再生]] および [[scenario-builder-reference-guide/Exit|終了]] または [[scenario-builder-reference-guide/Voicemail|ボイスメール]]の提案)
** 上記の条件が満たされた場合に、インタラクションに適用されるアクションを指定する(例. [[scenario-builder-reference-guide/PlayPrompt|アナウンスを再生する]][[scenario-builder-reference-guide/Exit|終了]]または [[scenario-builder-reference-guide/Voicemail|ボイスメール]]).


===内部番号 ===
===ローカルホスティング用フルチャットコード===
''内部番号''とは、シナリオに関連する番号を意味します。サービスコールは通常、 [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|外部アクセス番号]]に受信できますが、エージェントが特定のシナリオエントリーに コールを転送できるようにするには、内部番号を設定できます。一度割り当てられた番号は、他のシナリオと関連付けることができません。
完全なチャットコードで独自のアプリケーションを作成するには、'''ダウンロード'''ボタンをクリックしてください。すぐに使えるアプリケーションのコードを含む郵便番号がコンピュータにダウンロードされます。あなたの会社のウェブサイトの外観や雰囲気に適合するようにこのコードを修正し、モバイル/ウェブ API を使用して追加のアプリケーション機能を実装することができます。


ダイヤルインシナリオエントリーの内部番号の設定はオプションです。ただし、内部番号のないエントリーを指定すると、そのエントリーは、''ダイヤルインシナリオエントリ''リストには表示されません。 [[ contact-center-administrator-guide/AccessNumbers |外部アクセス番号]]のリストにのみ、このようなエントリーポイントが表示されます。
===内線番号===
''内線''番号は、このシナリオに関連する番号です。サービスコールの発信先は通常 [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|外部アクセス番号]]しかし、エージェントがこのシナリオエントリーにコールを転送できるように、内線番号を設定することもできます。一度割り当てられた番号は、その他のシナリオに関連付けることはできません。


=== 外部番号 ===
ダイヤルインシナリオエントリーの内線番号の指定はオプションです。ただし、内線番号のないエントリーを特定された場合、''ダイヤルインシナリオエントリーの''リストには表示されません。そのようなエントリーポイントは、以下のリストで見ることができます。 [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|外部アクセス番号]]のみに表示されます。
これらの番号は、特定のシナリオに関連する [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|外部アクセス番号]] を意味します。ドロップダウンリストからご希望の番号を選択します。選んだ番号が別のシナリオまたは内線番号に既に割り当てられた場合、この情報はドロップダウンリストに表示されます。一度割り当てられた番号は別のシナリオに関連付けできません。


システムでは、同じシナリオエントリーポイント内で複数のアクセス番号を設定することができます。このオプションは、発信者の居場所によって選択できる番号を提供する場合などに便利です。そうでなければ、全てのコールにまったく同じ処理プロセスが適用されます。
===外部アクセス番号===
これらは [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|外部アクセス番号]]シナリオに関連付けられた外部アクセス番号です。ドロップダウンリストから必要な番号を選択してください。番号が既に他のシナリオや内線番号に割り当てられている場合、ドロップダウンリストにその情報が表示されます。一度割り当てられた番号は、他のシナリオに関連付けることはできません。


=== 必要なスキル ===
システムは同じシナリオエントリーポイント内で複数のアクセス番号を定義できることにメモしてください。これは、例えば、お客様がどこから発信するかによって、呼出番号の選択肢を提供し、それ以外は全く同じ処理ロジックを適用する場合などに使用できます。
''必要なスキル''とは、特定のシナリオエントリーを介して受信されるコールを処理するためにエージェントが付与される[[Contact-center-administrator-guide/CallCenterConfiguration/AuxiliarySkills|補助スキル]]および[[Contact-center-administrator-guide/CallCenterConfiguration/LanguageSkills|言語スキル]]を意味します。これらのスキルを外部で設定することによって、一つのシナリオを、補助スキルまたは言語スキルだけが異なる複数のシナリオエントリーで使うことができます。例えば、技術サポートサービスの場合、製品Aと製品Bのサポートサービスに対して別々の番号を割り当てることができ、製品Aと製品Bを、同じシナリオに関連する2つのシナリオエントリーに含まれる別々の補助スキルとして定義できます。


===電話会議中にエージェントに対してIVR機能をミュートする===
===要求スキル===
電話会議中のエージェントにIVRプロンプトを聞こえないようにするには、このチェックボックスを選択します。この設定は、当該のIVRがお客様の機密情報(カード情報など)を含む場合に使われます。
''リクエストされたスキルは''[[Contact-center-administrator-guide/CallCenterConfiguration/AuxiliarySkills|補助スキル]]と [[Contact-center-administrator-guide/CallCenterConfiguration/LanguageSkills|言語スキル]]このシナリオエントリー経由の処理済みのコールを処理するために、エージェントが持っていなければならない補助スキルや言語スキルです。このようなスキルを外部で定義することで、補助スキルや言語スキルのみが異なる複数のシナリオエントリーで、同じシナリオを使用することができます。例えば、テクニカルサポートサービスの場合、製品Aサポートと製品Bサポート用に別々の番号を持つことができます。製品Aと製品Bは、同じシナリオに関連付けられた2つの異なるシナリオエントリー用に定義された2つの異なる補助スキルとして定義されます。リクエストされたスキルは [[Scenario-builder-reference-guide/ScenarioBlocks/FindAgent| エージェント検索]]シナリオブロックでも定義する必要があります。


===電話会議中にエージェントに対してDTMF機能をミュートする===
===会議中にエージェントに対してIVRをミュートする===
電話会議中のエージェントにプッシュ信号(DTMF)のタッチトーンを聞こえないようにするには、このチェックボックスを選択します。この設定は、当該のIVRがお客様にDTMFキーを使って機密情報(カード情報など)の入力を求める場合に使われます。
顧客とIVRとの会議通話中に、エージェントにIVRプロンプトを聞かせたくない場合は、このチェックボックスを選択します。この設定は、会議中のIVRに、顧客から受け取った機密データ(クレジットカード情報など)を確認するプロンプトが含まれている場合に使用できます。


=== キューの優先順位 ===
===会議中にエージェントへのDTMFをミュートする===
''キューの優先順位''は、シナリオエントリーを介して受信される対話の優先順位を意味します。このオプションは、様々なシナリオエントリーを介して受信され、同じエージェントに対して割り当てられた対話がキューを通過する順番を決めます。
エージェントが会議通話中にDTMF(デュアルトーンマルチフリケンシー)タッチトーンをエージェントに聞かせたくない場合は、このチェックボックスを選択します。  この設定は、会議IVRで顧客が電話のDTMFキーを使用して機密データ(クレジットカード情報など)を入力することを想定している場合に使用できます。


優先順位の可能な値の範囲は0.01〜100です。推奨の範囲は0.1〜10です。10進数も利用できます。
===キューイング優先度===
''キューイング''優先度とは、シナリオエントリーを通じて到着するインタラクションのキューイング優先度を指します。優先順位は、他のシナリオエントリーから到着したインタラクションが同じエージェントを獲得する際に、相対的にどの程度の速さでキューを移動するかを決定します。


推奨の優先順位の最大値は10です。優先順位の最大値が大きすぎる場合、システムは次の受付可能なエージェントを待つことができ、 [[Virtual-queue-tutorial/Overview |  バーチャルキュー]] オプションが有効である場合、コールバックを提供しません。
プライオリティの値の範囲は0.01から100です。推奨値の範囲は0.1から10です。小数点以下は許される。


[[Scenario-builder-reference-guide/ScenarioBlocks/SetPriority | 優先順位のシナリオブロックの設定]]で設定されたキューの優先順位は、シナリオエントリーレベルで事前設定可能な優先順位を上書きします。
推奨される優先度の最大値は10であることにメモしてください。優先度が高く設定されすぎると、システムは次へ利用可能なエージェントを待機することができ、コールバックは提供されません。 [[Virtual-queue-tutorial/Overview | バーチャルキュー]]オプションが有効になっている場合は、コールバックを提供しません。


優先順位の設定例は以下の通りです。
によって設定されたキューイング優先度は、仮想キューオプションが有効になっている場合、コールバックを提供しないことに注意してください。 [[Scenario-builder-reference-guide/ScenarioBlocks/SetPriority | 優先度設定シナリオブロック]]によって設定された優先度が、シナリオエントリーレベルで事前に設定された優先度に優先することに注意してください。
*プラチナレベルのお客様に対応する場合、他のお客様と分けて、プラチナレベルのお客様専用の番号を提供することができます。この場合、同じシナリオに対して2つのエントリーを設定し、プラチナレベルのお客様の優先順位を高くすることができます。
*キューを介して内部で転送されたお客様のコールに、できるだけ早く応答するようにするには、内部転送コールに対して優先順位の高い専用エントリーを設定することができます。


詳しい情報および優先順位の設定例については、''シナリオビルダーリファレンスガイド''の [[scenario-builder-reference-guide/SetPriority|優先順位の設定]]をご覧ください。
以下の例を考えてみましょう:
* プラチナレベルの顧客には、その他全ての顧客と同じエージェントがサービスを提供しますが、同じサービスを発信するために異なる番号を与えることができます。このケースでは、同じシナリオに2つの異なるエントリーを定義し、プラチナレベルの顧客により高いキューイング優先度を設定することができます。
* キュー経由で内部転送されたカスタマーのコールに、できるだけ早く応答できるようにしたい。このケースでは、内部転送されたコールに対して、より高い優先度を持つ別のエントリーを定義することができます。


=== エージェントディレクトリに表示 ===
優先順位の仕組みの詳細と例については、セクション [[scenario-builder-reference-guide/SetPriority|優先順位の設定]]をご覧ください''。''
''エージェントディレクトリに表示''は、シナリオエントリーが [[agent-guide/HowtoUsetheDirectory|エージェントデスクトップディレクトリ]]に表示されるかどうかを示します。エージェントがこのシナリオエントリーを介して [[agent-guide/HowtoPlaceaCallinaServiceQueue|サービスキューへのブラインド転送を実行]]できるようにするには、このチェックボックスを選択します。


=== ディレクトリフォルダー ===
===エージェントに見える===
''ディレクトリフォルダー''とは、前のオプションによって有効になったシナリオエントリーが表示される[[agent-guide/HowtoUsetheDirectory|エージェントデスクトップディレクトリ]]のフォルダーを意味します。既存のフォルダーを選ぶか、新しいフォルダーを作成できます。
''エージェントに見える(Visible to''agents)」は、このシナリオエントリーが以下のディレクトリに表示されるかどうかを示します。 [[agent-guide/HowtoUsetheDirectory|エージェントデスクトップのディレクトリに表示されるかどうかを指定します。]].エージェントがサービスキューにブラインド転送できるようにしたい場合は、チェックボックスを選択します。 [[agent-guide/HowtoPlaceaCallinaServiceQueue|サービスキューへのブラインド転送ができるようにしたい場合は、チェックボックスを選択します。]]を選択します。


=== シナリオパラメータ ===
===ディレクトリフォルダー===
Bright Pattern コンタクトセンターのシナリオ言語には、このシナリオが使用されるシナリオエントリーに応じて異なる値として設定できる多くの変数があります。これらの変数は、特定のエントリー用に指定されたシナリオに含まれる場合、このオプションの下に表示され、指定されたシナリオエントリーに専用の値として設定できます。このような外部で設定された変数を使用すると、 一つのシナリオが様々なシナリオエントリーに対して使い回しができるため、シナリオの数を少なくすることができます。詳しい情報は、 ''シナリオビルダーリファレンスガイド ''の変数 [[scenario-builder-reference-guide/Variables|''$(app.custom.XXX)'']] の説明と [[scenario-builder-reference-guide/VoiceSegmentTypes|''パラメータから選ぶ音声'']] の音声区分をご覧ください。
''ディレクトリフォルダは''[[agent-guide/HowtoUsetheDirectory|エージェントデスクトップのディレクトリです。]]前のオプションで有効にした場合、このシナリオエントリーが表示されます。既存のフォルダを選択するか、新規フォルダを定義することができます。
 
===シナリオパラメータ===
Bright Pattern Contact Centerのシナリオ言語には、シナリオエントリーによって異なる値に設定できる変数があります。そのような変数がこのエントリーで選択済のシナリオに存在する場合、このオプションの下に表示され、指定されたシナリオエントリーに固有の値に設定することができます。このような外部定義変数を使用することで、様々なシナリオエントリーで再利用できるため、シナリオの数を減らすことができます。詳細については、変数 [[scenario-builder-reference-guide/Variables|''(app.カスタム.XXX)'']]と音声セグメントタイプ [[scenario-builder-reference-guide/VoiceSegmentTypes|''音声、パラメータより'']]の説明を参照してください''。''

Latest revision as of 11:36, 29 May 2024

• English

ダイヤル

電話を処理するロジックは、まず、このコールが発信される電話番号によって決定される。コールの発信は、シナリオをアクティブにする。 シナリオをアクティブにする。シナリオは、エージェント(またはセルフサービスの場合もある)がコールに応答する瞬間まで、コールの認定と発信のさらなるすべてのステップをコントロールする。電話番号と呼処理中シナリオの関連付けを記述する論理エンティティは、ダイヤル インシナリオエントリーと呼ばれる。

このような関連付けを設定・管理するには、シナリオエントリーメニューから ダイヤルインオプションを選択します。


シナリオエントリー > ダイヤルイン


ダイヤルインシナリオエントリー画面のプロパティ

ダイヤルインシナリオエントリー画面のプロパティは以下の通りである。

名前

名前はダイヤルインシナリオエントリーの名前です。このフィールドは必須で、コンタクトセンター内で一意でなければなりません。

シナリオ

シナリオは音声シナリオで、このダイヤルインシナリオエントリーで定義された電話番号に発信されたコールを処理します(下記参照)。

サービス

サービスとは、ダイヤルインシナリオエントリーに関連付けられたサービスのことです。このような電話番号とサービスの直接的な関連付けは、アクセス番号がサービスを直接識別する場合に使用できます。

1つのアクセス番号を多くの異なるサービスに使用する場合でも(すなわち、サービス選択のために関連するシナリオ内で双方向音声スクリプトを使用する)、サービス選択前に放棄されたコールやサービス選択段階をバイパスしたコール(例えば、誰かがサービス選択の選択肢を入力するためにキーパッドを使用できない、または誰かが選択するオプションについて混乱している)をアカウントするために、既定(デフォルト)サービスをアクセス番号に直接割り当てることができる。

営業時間

営業時間(HOP)とは、1年の各日のサービス時間を定めたスケジュールである。

  • 使用サービスから選ぶ サービスのHOPシナリオで処理中のインタラクションに関連するサービスのHOPを使用します。
  • 選択します。 設定済みのHOP.
  • このシナリオエントリー専用の新規HOPを定義するには、specifyを選択する。

年中無休のエントリーポイントを作成しない限り、上記のシナリオプロパティで指定したシナリオは、指定した営業時間内だけでなく、営業時間外にこのエントリーに到着したインタラクションの処理中も定義しなければなりません。つまり、シナリオは通常 ifブロックで始まる必要があります詳しくは 参照してください。

HOPは、サービスレベルで指定することもできます。 サービスレベルで指定することもできます。.

以下のメモに注意:

  • オプション選択または指定を使用して、このシナリオエントリーにHOPを定義した場合、このシナリオ内で可能なすべてのHOPチェックは、このエントリーに定義されたHOPを使用します。このシナリオ内のサービスに指定されたHOPは無視されます。
  • サービスからのオプションを使用する場合、HOPチェックは、チェックが実行される時点でサービス対話に関連付けられているサービスのHOPを使用します。既定(デフォルト)では、このシナリオエントリーで設定されたサービスです(上記参照)。しかし、シナリオ内でサービスが再定義された場合、その後のHOPチェックでは新規サービスのHOPが使用されます。
  • (1)サービスからのオプションを使用し、(2)このシナリオエントリー用に設定されたサービスがなく、(3)シナリオ内で明示的なサービス割り当ての前にHOPチェックを使用する場合、全ての受信対話はサービス時間外に到着したものとして扱われます。
  • このHOP設定は、シナリオエントリー経由で提供されるサービスがいつ開くか閉じるかを指定するだけです。HOP設定を完了するには、割り当てられたシナリオに以下の追加エレメントを定義する必要があります:
    • HOPの範囲内か範囲外かをチェックする。使用 もしシナリオブロックを使用します:「現在の日時が""シナリオの既定(デフォルト)の稼働時間 "でない
    • 上記の条件が満たされた場合に、インタラクションに適用されるアクションを指定する(例. アナウンスを再生する終了または ボイスメール).

ローカルホスティング用フルチャットコード

完全なチャットコードで独自のアプリケーションを作成するには、ダウンロードボタンをクリックしてください。すぐに使えるアプリケーションのコードを含む郵便番号がコンピュータにダウンロードされます。あなたの会社のウェブサイトの外観や雰囲気に適合するようにこのコードを修正し、モバイル/ウェブ API を使用して追加のアプリケーション機能を実装することができます。

内線番号

内線番号は、このシナリオに関連する番号です。サービスコールの発信先は通常 外部アクセス番号しかし、エージェントがこのシナリオエントリーにコールを転送できるように、内線番号を設定することもできます。一度割り当てられた番号は、その他のシナリオに関連付けることはできません。

ダイヤルインシナリオエントリーの内線番号の指定はオプションです。ただし、内線番号のないエントリーを特定された場合、ダイヤルインシナリオエントリーのリストには表示されません。そのようなエントリーポイントは、以下のリストで見ることができます。 外部アクセス番号のみに表示されます。

外部アクセス番号

これらは 外部アクセス番号シナリオに関連付けられた外部アクセス番号です。ドロップダウンリストから必要な番号を選択してください。番号が既に他のシナリオや内線番号に割り当てられている場合、ドロップダウンリストにその情報が表示されます。一度割り当てられた番号は、他のシナリオに関連付けることはできません。

システムは同じシナリオエントリーポイント内で複数のアクセス番号を定義できることにメモしてください。これは、例えば、お客様がどこから発信するかによって、呼出番号の選択肢を提供し、それ以外は全く同じ処理ロジックを適用する場合などに使用できます。

要求スキル

リクエストされたスキルは補助スキル言語スキルこのシナリオエントリー経由の処理済みのコールを処理するために、エージェントが持っていなければならない補助スキルや言語スキルです。このようなスキルを外部で定義することで、補助スキルや言語スキルのみが異なる複数のシナリオエントリーで、同じシナリオを使用することができます。例えば、テクニカルサポートサービスの場合、製品Aサポートと製品Bサポート用に別々の番号を持つことができます。製品Aと製品Bは、同じシナリオに関連付けられた2つの異なるシナリオエントリー用に定義された2つの異なる補助スキルとして定義されます。リクエストされたスキルは エージェント検索シナリオブロックでも定義する必要があります。

会議中にエージェントに対してIVRをミュートする

顧客とIVRとの会議通話中に、エージェントにIVRプロンプトを聞かせたくない場合は、このチェックボックスを選択します。この設定は、会議中のIVRに、顧客から受け取った機密データ(クレジットカード情報など)を確認するプロンプトが含まれている場合に使用できます。

会議中にエージェントへのDTMFをミュートする

エージェントが会議通話中にDTMF(デュアルトーンマルチフリケンシー)タッチトーンをエージェントに聞かせたくない場合は、このチェックボックスを選択します。 この設定は、会議IVRで顧客が電話のDTMFキーを使用して機密データ(クレジットカード情報など)を入力することを想定している場合に使用できます。

キューイング優先度

キューイング優先度とは、シナリオエントリーを通じて到着するインタラクションのキューイング優先度を指します。優先順位は、他のシナリオエントリーから到着したインタラクションが同じエージェントを獲得する際に、相対的にどの程度の速さでキューを移動するかを決定します。

プライオリティの値の範囲は0.01から100です。推奨値の範囲は0.1から10です。小数点以下は許される。

推奨される優先度の最大値は10であることにメモしてください。優先度が高く設定されすぎると、システムは次へ利用可能なエージェントを待機することができ、コールバックは提供されません。 バーチャルキューオプションが有効になっている場合は、コールバックを提供しません。

によって設定されたキューイング優先度は、仮想キューオプションが有効になっている場合、コールバックを提供しないことに注意してください。 優先度設定シナリオブロックによって設定された優先度が、シナリオエントリーレベルで事前に設定された優先度に優先することに注意してください。

以下の例を考えてみましょう:

  • プラチナレベルの顧客には、その他全ての顧客と同じエージェントがサービスを提供しますが、同じサービスを発信するために異なる番号を与えることができます。このケースでは、同じシナリオに2つの異なるエントリーを定義し、プラチナレベルの顧客により高いキューイング優先度を設定することができます。
  • キュー経由で内部転送されたカスタマーのコールに、できるだけ早く応答できるようにしたい。このケースでは、内部転送されたコールに対して、より高い優先度を持つ別のエントリーを定義することができます。

優先順位の仕組みの詳細と例については、セクション 優先順位の設定をご覧ください

エージェントに見える

エージェントに見える(Visible toagents)」は、このシナリオエントリーが以下のディレクトリに表示されるかどうかを示します。 エージェントデスクトップのディレクトリに表示されるかどうかを指定します。.エージェントがサービスキューにブラインド転送できるようにしたい場合は、チェックボックスを選択します。 サービスキューへのブラインド転送ができるようにしたい場合は、チェックボックスを選択します。を選択します。

ディレクトリフォルダー

ディレクトリフォルダはエージェントデスクトップのディレクトリです。前のオプションで有効にした場合、このシナリオエントリーが表示されます。既存のフォルダを選択するか、新規フォルダを定義することができます。

シナリオパラメータ

Bright Pattern Contact Centerのシナリオ言語には、シナリオエントリーによって異なる値に設定できる変数があります。そのような変数がこのエントリーで選択済のシナリオに存在する場合、このオプションの下に表示され、指定されたシナリオエントリーに固有の値に設定することができます。このような外部定義変数を使用することで、様々なシナリオエントリーで再利用できるため、シナリオの数を減らすことができます。詳細については、変数 (app.カスタム.XXX)と音声セグメントタイプ 音声、パラメータよりの説明を参照してください

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