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概要コール中のリモートアシスタンスの使用

リモートアシスタンスの統合がコンタクトセンターで有効になっている場合、会話中にリモートデスクトップ/モバイルデバイスサポートをカスタマに提供することができます。つまり、アクティブな対話中に、カスタマーのデバイス画面へのアクセスを許可し、ナビゲーションをコントロールし、デバイス上で入力や変更を行うことができます。リモートアシスタンスにより、トラブルシューティングやヘルプの提供が容易になります。

必須要件

現時点では、Bright Pattern Contact Centerは、LogMeIn Rescueとの統合によるリモートアシスタンスをサポートしています：

• LogMeIn Rescueとの統合がコンタクトセンターで有効になっていること。
• エージェントは、認定技術者であり、LogMeIn Rescue Technician Consoleアプリケーションのユーザーである必要があります。
• Bright Pattern Contact Centerの連絡先メールアドレスが、LogMeIn Rescueアカウントのメールアドレスと適合していること。

チュートリアル

以下の記事では、電話発信中にリモートアシスタンスを使用する方法のいくつかをご案内します：

• 電話中にリモートアシスタンスを開始する方法
• リモートアシスタンスセッション中のコールを転送する方法< 前へ | 次へ >