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全ての住所

全ての住所のコントロールは住所セレクターをフォームに配置し、ユーザーが複数の住所( "自宅 "または "勤務先"など)から選択できるようにします。 プレビューモードでは、このコントロールは次のように表示されます。


フォーム上の全ての住所


フィールドプロパティ

コントロールをフォームキャンバスに配置したら、コンポーネントの鉛筆アイコンをクリックしてフィールドプロパティを編集できます。フィールドのプロパティは次のとおりです。


全ての住所のプロパティ


モードスタイルの編集

モードスタイルの編集は、このフォームコントロールの スタイルを選択、編集、または追加できる共通のプロパティです。例えば、このセレクターから "テキスト"を選び、追加 / 編集をクリックし、フォームに表示される住所のスタイル (例えば、テキスト、フォント、色など)を変更できます。


スタイルの追加/編集


ラベル

ラベルは、フォームに表示されるこのコントロールの名前です (例えば、 "住所")。

空白のフィールド用のヒントテキスト

テキスト入力専用のフィールドには、このコントロールの空白のフィールドに表示するためのテキストが入力されます。ヒントテキストは、このフィールドのテキストタイプをユーザーに示します(例えば、"自宅")。

データフィールド

データフィールドは読み取り専用で、指定されたコンタクトの住所を取得して入力する変数 $(Contact.addresses)を示します。

オプション

  • 編集可能:このチェックボックスを選択すると、ユーザーがこれらの電話番号タイプを編集できるようになります。
  • 必須 :このチェックボックスを選択すると、ユーザーはこれらのフィールドに電話番号を入力する必要があります。必須はフィールドが編集可能であるときにのみ有効になります。
  • 検証:このチェックボックスを選択すると、入力された電話番号が有効であることを検証します。 値の検証は、フィールドが編集可能な場合にのみできます。
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