提供: Bright Pattern Documentation
移動先: 案内検索
(Created page with "==== pending_reason ==== '''役割''': ''pending_reason''というキーワードは特定の保留理由に基づいて Agent-guide/Work/CasesEmail/CaseStates#Pending|保...")
(Updated via BpDeeplTranslate extension)
 
(22 intermediate revisions by one other user not shown)
Line 1: Line 1:
= 高度な検索 =
+
=高度な検索=
エージェントが取り扱うお客様およびお客様のリクエストが増えれば増えるほど、ケースとコンタクトの膨大な件数が蓄積されます。高度な検索機能を利用して、お客様の情報をあらゆる言語で簡単に検索できます。
+
より多くのカスタマーを担当し、そのリクエストに応えていくうちに、ケースや連絡先の内線が蓄積されていきます。高度な検索機能を利用すれば、あらゆる言語で顧客情報を簡単に検索できます。
  
ケースとコンタクトを検索する権限は、コンタクトセンターの管理者が有効にしなければなりません。
+
ケースや連絡先の検索権限は、コンタクトセンターの管理者が有効にする必要があります。
  
  
[[File:Search-Bar-53.PNG|650px|thumbnail|center|検索フィールドに入力された検索文字列]]
+
[[File:Search-Bar-53.PNG|650px|thumbnail|center|検索文字列は検索フィールドに入力します。]]
  
  
== 高度な検索が行える場所 ==
+
==詳細検索の方法==
高度な検索は、エージェントデスクトップの [[Agent-guide/Work/SearchandPreviewRecords/SearchandPreviewInterface|レコードの検索 & プレビュー]]'''検索条件''' フィールドで行われます。メールアドレス、名前、生年月日、ケース番号など、さまざまなケースやコンタクトの情報を検索できます。検索結果では、最初の200件のケース/コンタクトが表示され、最新のエントリが上に表示されます。
+
高度な検索は、エージェントデスクトップの以下のセクションで行います。 [[Agent-guide/Work/SearchandPreviewRecords/SearchandPreviewInterface|レコードの検索とプレビュー]]'''フィールドで'''行います。メールアドレス、名前、生年月日、ケース番号、メールアドレスなど、さまざまなケースおよび連絡先情報を検索できます。検索結果では、最初の200件のケース/連絡先が表示され、新しいものから順に表示されます。
  
== 検索文字列とキーワードについて ==
+
==検索文字列とキーワードについて==
''検索文字列''は、一致する情報を検索する目的で検索フィールドに入力された文字、漢字、数字の任意の組み合わせです。検索文字列は、高度な検索を行うために、キーワードと組み合わせて使われます。
+
''検索文字列は''、適合する情報を検索する目的で、検索フィールドに入力された文字、文字、数字の組み合わせです。検索文字列は、高度な検索を行うためにキーワードと組み合わせて使用されます。
  
''キーワード''は、検索文字列の前に配置され、特定のコンテンツをすばやく見つけるためにフィルターとして使う単語です。
+
''キーワードは''、検索文字列の前に置かれる単語で、特定の種類のコンテンツをすばやく見つけるためのフィルターとして機能します。
  
AND やORなどの''演算子''を使うと、複数の検索条件を組み合わせることができます。例については、以下の各キーワードの"使用方法"と"検索例"をご覧ください。
+
ANDやORなどの''演算''子は、複数の検索条件を組み合わせることができます。使用例については、以下の各キーワードの「使用方法」と「検索例」のメモを参照してください。
  
== 利用可能なキーワード ==
+
==利用可能キーワード==
以下は認識されたキーワードのリストです。それらは、ケースまたはコンタクトのいずれかによって編成されます。
+
以下は認識されているキーワードのリストです。キーワードはケースまたは連絡先ごとに整理されています。
  
=== ケースキーワード ===
+
===ケースキーワード===
==== categoryー ====
+
====カテゴリー====
'''役割'''''category'' というキーワードは、ケースをカテゴリーでフィルタリングします。<br>
+
'''何をする'''のか''カテゴリー''キーワードはカテゴリー別にケースをフィルタリングします。<br>
'''使用方法''': 検索文字列は二重引用符で囲むことができます。ただし、これはオプションです。二重引用符がないと、最初の単語だけがキーワードの検索に関連付けられます。<br>
+
'''使用'''方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが、これはオプションです。二重引用符がない場合、最初の単語のみがキーワードの検索に関連付けられます。<br>
'''検索例''': ''category: "マイ・チームのサービス"''
+
'''検索例'''''カテゴリー:"私のチームのサービス"''
  
==== created ====
+
====作成====
'''役割'''''created''というキーワードは、ケースを作成びでフィルタリングします。 <br>
+
'''その機能''' ''作成''キーワードは、作成日によってケースをフィルタリングします。<br>
'''使用方法''': キーワードと検索文字列は、以下の記号を使って区切りできます: =, <, >, >=, <=。検索文字列は、ブラウザで設定されている優先言語/国の組み合わせによって異なります。例えば、希望する組み合わせが ''英語 (US)''の場合、作成日のフォーマットは ''mm/dd/yyyy''で、 ''英語 (NZ)''の場合、''dd/mm/yyyy''です。ISO 8601に基づく作成日のフォーマットは ''yyyy-mm-dd''であり、すべての言語/国に対応しています。<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列は以下のように区切ることができる:=,<, >, &gt;=, &lt;=; 検索文字列は、ブラウザで設定されている最も優先される言語/国の組み合わせに対応するものとします。例えば、あなたの希望する組み合わせが''英語(米国'')の場合、期待されるフォーマットは''mm/dd/yyyyと''なり、''英語(''新規)の場合は''dd/mm/yyyyと''なります。ISO 8601の日付フォーマット''yyyy-mm-ddは''、すべての言語/国設定でサポートされています。<br>
'''検索例''':
+
'''検索例'''  
*''created = 08/01/2018''  
+
*''作成 = 2018年01月08日''
* ''created > 8/1/2018''
+
*''作成 &gt; 2018年8月1日''
* ''created > 8/1/2018 AND created < 8/16/2018''
+
*''作成 &gt; 2018/8/1 AND 作成 &lt; 2018/8/16''
  
==== email_text ====
+
====電子メール_テキスト====
'''役割''': ''email_text'' キーワードは、ケースに関連付けられたメール本文に含まれるテキストを検索します。<br>
+
何を'''行うか'''キーワードは、ケースに関連付けられたメールの本文に含まれるテキストを検索します''''<br>
'''使用方法''': 検索文字列は二重引用符で囲むことができます(オプション)。複数単語の検索にお勧めします。二重引用符がない場合、検索には、キーワードに続く最初の単語だけが使われます。<br>
+
'''使用'''方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を使用することをお勧めします。<br>
'''検索例''': ''email_text: "到着時に破損"''
+
'''検索例'''''email_text:"到着時に壊れている"''
  
==== flagged ====
+
====フラグ付き====
'''役割''': ''flagged'' というキーワードは、フラグ付けされたケースをフィルタリングします。<br>
+
何を'''する'''のか ''フラグ付き''キーワードは、フラグが付いたケースをフィルタリングします。<br>
'''使用方法''': 検索文字列には、 "true" または "false"というオプションが含まれます。<br>
+
'''使用'''方法検索文字列には、以下のオプションを含めることができます:"true "または "false"<br>
'''検索例''': ''flagged: true|false''
+
'''検索例''':''フラグ付き: true|false''
  
==== modified ====
+
====修正====
'''役割''': ''modified''というキーワードは、最終変更日に基づいてケースをフィルタリング/並べ替えします。<br>
+
'''何を'''するか''modified''キーワードは、最終更新日付でケースをフィルタリング/並び替えします。<br>
'''使用方法'''[[#created|created]]と同様 (上記参照)<br>
+
'''使用'''方法と同じです。 [[#created|作成]](と同じです。)<br>
'''検索例''':
+
'''検索例'''  
* ''modified > 08/01/2018''
+
*''修正 &gt; 2018/01/08''
* ''modified > 8/1/2018''
+
*''修正>2018/8/1''
* ''modified > 8/1/2018 AND modified < 8/16/2018''
+
*''修正>2018/8/1 AND 修正<2018/8/16''
  
==== <number> ====
+
====<number>====
'''役割''': ''number''は、ケース番号に基づいてケースを検索します。番号に基づく検索は、特定のキーワード ''number''を必要としません。<br>
+
'''何をする'''のか''番号''検索は、ケース番号でケースを検索します。番号で検索するオプションは、特定のキーワード''番号を''必須としないことに注意してください。<br>
'''使用方法''': 数字のみで構成される検索文字列を入力すると、一致するケース番号の検索が開始されます。<br>
+
'''使用'''方法:数字のみで構成される検索文字列を入力すると、適合するケース番号の検索が開始されます。<br>
'''検索例''': ''12345''
+
'''検索例''' ''12345''
  
==== note ====
+
====メモ====
'''役割''': ''notes''というキーワードは、ケースのアクティビティ履歴のコメントに含まれるテキストを検索します。<br>
+
何を'''する'''のか''メモ''キーワードは、ケースのアクティビティ履歴からメモレコードに含まれるテキストを検索します。<br>
'''使用方法''': 検索文字列は二重引用符で囲むことができます(オプション)。複数単語の検索にお勧めします。二重引用符がない場合、検索には、キーワードに続く最初の単語だけが使われます。<br>
+
'''使用'''方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を使用することをお勧めします。<br>
'''検索例''': ''note: "交換のリクエスト"''
+
'''検索例'''''メモ:"Replacement requested"''
  
==== pending_reason ====
+
====保留_理由====
'''役割''': ''pending_reason''というキーワードは特定の保留理由に基づいて [[Agent-guide/Work/CasesEmail/CaseStates#Pending|保留中]]のケース をフィルタリングします。これらの理由は、コンタクトセンターによって異なります。<br>
+
何を'''する'''のか''pending_reason''キーワードは、以下をフィルタリングする。 [[Agent-guide/Work/CasesEmail/CaseStates#Pending|保留中]]ケースを保留中の理由によってフィルタリングします。保留中の理由はコールセンターごとに異なることに注意してください。<br>
'''使用方法''': 検索文字列は二重引用符で囲むことができます。ただし、これはオプションです。二重引用符がないと、最初の単語だけがキーワードの検索に関連付けられます。<br>
+
'''使用'''方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが、これはオプションです。二重引用符で囲まない場合は、最初の単語のみがキーワードの検索に関連付けられます。<br>
'''検索例''': ''pending_reason: "マネジャーの承認が必要"''
+
'''検索例''':''pending_reason: "マネージャーの承認が必要"''
  
==== reporter ====
+
====報告者====
'''What it does''': The ''reporter'' keyword filters cases by the name of the customer/ person who contacted your call center.<br>
+
'''機能''' ''報告者''キーワードは、コールセンターに連絡した顧客/担当者の名前でケースをフィルタリングします。<br>
'''How to use it''': The search string should be enclosed in double quotes. Without double quotes, the search will use the first two words after the keyword. If more than two words are typed in double quotes, the search is split on the first space and will match the rest against the last name. Note that partial names can be entered as well (e.g., name: J D).<br>
+
'''使用'''方法検索文字列は二重引用符で囲む必要があります。二重引用符を使用しない場合、検索はキーワードの後の最初の2つの単語を使用します。二重引用符で二語以上入力された場合、検索は最初のスペースで分割され、残りは姓と適合します。部分的な名前も入力できることに注意してください(例:name: J D)。<br>
'''Example search''': ''reporter: "John Doe"''
+
'''検索例'''''報告者:"John Doe"''
  
==== service ====
+
====サービス====
'''What it does''': The ''service'' keyword filter cases by the services of interactions associated with the case.<br>
+
'''何を'''するか''サービス''キーワードは、ケースに関連付けられた対話のサービスによってケースをフィルタリングします。<br>
'''How to use it''': The search string may be enclosed in double quotes (optional) but it is recommended for multi-word searches; without double quotes, the search will use only the first word after the keyword. Additionally, you may include the Boolean operator ''AND'' followed by an additional search term; this will find all emails and cases that contain the additional search term in the subject and/or body and are assigned to the service.<br>
+
'''使用'''方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を使用することをお勧めします。これは、件名および/または本文に追加の検索語を含み、サービスに割り当てられているすべてのメールとケースを検索します。<br>
'''Example search''': ''service: "Maintenance Renewal" AND subscription''
+
'''検索例''':''サービス:「メンテナンス更新」 AND サブスクリプション''
  
==== state ====
+
====状態====
'''What it does''': The ''state'' keyword filters cases by their states. <br>
+
'''これは'''何を行います:''state''キーワードは、状態によってケースをフィルタリングします。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:); multiple values can be separated by OR. '''Note that in the current version state is case sensitive'''.<br>
+
'''使用'''方法:キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。複数の値はORで区切ります。'''現在のバージョンでは、状態はケースを区別する'''ことに注意してください。<br>
'''Example search''': ''case: New OR Open''
+
'''検索例''':''ケース:新規 OR 開く''
  
==== subject ====
+
====件名====
'''What it does''': The ''subject'' keyword finds text contained in an email's subject line.<br>
+
'''何をする'''のか''件名''キーワードは、メールの件名に含まれるテキストを検索します。<br>
'''How to use it''': The search string may be enclosed in double quotes (optional) but it is recommended for multi-word searches; without double quotes, the search will use only the first word after the keyword.<br>
+
'''使用'''方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を付けることをお勧めします。<br>
'''Example search''': ''subject: "forgot password"''
+
'''検索例'''''件名:"パスワードを忘れましたか?"''
  
=== Contact Keywords ===
+
===連絡先キーワード===
 +
====アドレス====
 +
'''何を'''するか''address''キーワードは、アドレスに関連付けられた連絡先レコードフィールドによって連絡先をフィルタリングします。<br>
 +
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。<br>
 +
'''検索例''':''住所:123 Fake St.''
  
==== address ====
+
====会社====
'''What it does''': The ''address'' keyword filters contacts by the contact record fields associated with address; the recognized fields are the following: address line1 or address line 2, city, state/province, and postcode<br>
+
'''何を'''するか''会社''キーワードは、適合する会社名を持つ連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:)<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切り、検索文字列はダブルクォーテーションで囲みます。部分的な名前を入力できることに注意してください。<br>
'''Example search''': ''address: 123 Fake St.''
+
'''検索例'''''company:「株式会社ウェアハウジング''
  
==== company ====
+
====氏名====
'''What it does''': The ''company'' keyword finds contacts with a matching company name.<br>
+
何を'''する'''のか''dob''キーワードは、生年月日が適合する連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:) and the search string can be enclosed in double quotes. Note that partial names can be entered.<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ってください。また、月日対日付月の優先順位は、あなたの国に合わせてください(例えば、米国の場合はmm/dd/yyyy)。<br>
'''Example search''': ''company: "Warehousing Inc"''
+
'''検索例'''''DOB: 07/30/1983''
  
==== dob ====
+
====メール====
'''What it does''': The ''dob'' keyword finds contacts with a matching date of birth.<br>
+
'''何を'''するか''Eメール''キーワードは、適合するEメールアドレスを持つ連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:). Also, the month-date versus date-month order should be specific to your country (e.g., mm/dd/yyyy for the US).<br>
+
'''使用'''方法<br>
'''Example search'''''dob: 07/30/1983''
+
* メールアドレスの任意の部分(例:'''email:masha''')を検索するには、'''email:'''filterの後にメールアドレスの希望の部分を続けて使用します。email:ma "を検索すると、'''"example@gmail.com"、''''''"masha@example.com'''"などの結果が返されます。<br>
 +
* メールアドレス(例:'''masha'''@)を検索するには、"@"記号を含めます。<br>
 +
* メールアドレスを引用符で囲むと、完了したメールアドレスのみを検索できます(例:'''"masha@gmail.com"''')。これらのEメールアドレスは、Eメールアドレス・フィールドのほか、Eメール本文、件名、メモなど、テキスト内の任意の場所に入力できます。<br>
 +
* 可能な限り幅広い検索を行うには、メールアドレスを引用符なしで入力してください(例:「'''masha@gmail.com'''」)。引用符がない場合、検索はピリオドと「@」記号を空白として扱います。引用符がない場合、検索はメールアドレスを個々の単語に分割し、最も適合する単語を持つメール/ケースを見つけようとします。このような検索では、例えば、ケース履歴に適合する単語があるため、別の連絡先のメールが表示されることもあります。<br>
 +
* 部分的なメールアドレスの前にアスタリスク(*)を置くと、適合するメールが検索されます('''*masha@など''')。アスタリスクはワイルドカードの役割を果たします。<br>
 +
'''検索例''':''メール:john@doe.com、'' ''メール:john''、''john@、'' ''"john@doe.com"''、''john@doe.com''、''*john@。''
  
==== email ====
+
====ファーストネーム====
'''What it does''': The ''email'' keywords finds contacts with a matching email address.<br>
+
何を'''する'''のか:''first_name''キーワードは、名前が適合する連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''':<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。部分的な名前を入力できることに注意してください。<br>
* Use '''email:''' filter, followed by the desired part of the email address, to search for any part of an email address (e.g., '''email:masha'''). A search for “email:ma” could return results such as “example@g'''ma'''il.com,” “'''ma'''sha@example.com,” and so forth.<br>
+
'''検索例'''''first_name: John''
* Include the “@” symbol to find email addresses (e.g., '''masha@''').<br>
 
* Put the email address in quotes to find only complete email addresses (e.g., '''"masha@gmail.com"'''). These email addresses can be in the email address fields or anywhere else in text, such as in the email body, the subject line, or in notes.<br>
 
* Enter the email address without quotes to get the widest possible search (e.g., '''masha@gmail.com'''). Without quotes, the search treats periods and the "@" sign as whitespace. Without quotes, the search splits the email address into individual words and tries to find emails/cases with the most matching words. Such a search, for example might even bring up another contact's email because some matching words appeared in the case history.<br>
 
* Place an asterisk (*) in front of partial email addresses to search for matches (e.g., '''*masha@'''). The asterisk serves as a wildcard.<br>
 
'''Example search''': ''email: john@doe.com'', ''email:john'', ''john@'', ''"john@doe.com"'', ''john@doe.com'', ''*john@''
 
  
==== first_name ====
+
========
'''What it does''': The ''first_name'' keyword finds contacts with a matching first name.<br>
+
何を'''する'''のか''last_name''キーワードは、名前が適合する連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:). Note that partial names can be entered.<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。部分的な名前を入力できることに注意してください。<br>
'''Example search''': ''first_name: John''
+
'''検索例'''''last_name: Doe''
  
==== last_name ====
+
====名前====
'''What it does''': The ''last_name'' keyword finds contacts with a matching first name.<br>
+
何を'''する'''のか''名前''キーワードは、姓と名が適合する連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:). Note that partial names can be entered.<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。検索文字列は二重引用符で囲む必要があります。二重引用符を使用しない場合、検索はキーワードの後の最初の2つの単語を使用します。引用符の中に2語以上の単語が入力された場合、検索は最初のスペースで分割され、残りは姓と適合します。部分的な名前も入力できることに注意してください(例:name: J D)。<br>
'''Example search''': ''last_name: Doe''
+
'''検索例'''''名前:"John Doe"''
  
==== name ====
+
====電話====
'''What it does''': The ''name'' keyword finds contacts with a matching first and last name.<br>
+
'''何を'''するか''電話''キーワードは、電話番号が適合する連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:). The search string should be enclosed in double quotes. Without double quotes, the search will use the first two words after the keyword. If more than two words are typed in quotes, the search is split on first space, matching the rest against the last name. Note that partial names can be entered as well (e.g., name: J D).<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。<br>
'''Example search''': ''name: "John Doe"''
+
'''検索例''':''電話: (415) 555 1212''
  
==== phone ====
+
====ポジション====
'''What it does''': The ''phone'' keyword finds contacts with a matching phone number.<br>
+
'''何を'''するか''ポジション''キーワードは、適合するポジションを持つ連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:).<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ってください。部分的な単語も入力できることにメモしてください。<br>
'''Example search''': ''phone: (415) 555 1212''  
+
'''検索例'''''position:エンジニア''
  
==== position ====
+
====セグメント====
'''What it does''': The ''position'' keyword finds contacts with a matching position.<br>
+
'''何を'''するか''セグメント''キーワードは適合するセグメントを持つ連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:). Note that partial words can be entered.<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ってください。部分的な単語も入力できることに注意してください。<br>
'''Example search''': ''position: Engineer''
+
'''検索例'''''セグメント:金''
  
==== segment ====
+
====タイトル====
'''What it does''': The ''segment'' keyword finds contacts with a matching segment.<br>
+
'''何を'''するか''タイトル''キーワードは、適合するタイトル(Mr、Mrs、Missなど)を持つ連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:). Note that partial words can be entered.<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。<br>
'''Example search''': ''segment: gold''
+
'''検索''' ''タイトル: title:Mr.''
  
==== title ====
+
====URL====
'''What it does''': The ''title'' keyword finds contacts with a matching title (e.g., Mr., Mrs., Miss).<br>
+
'''何を'''するか''URL''キーワードは、会社のURLに適合する連絡先を検索します。<br>
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:).<br>
+
'''使用'''方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。部分文字列を入力することもできます(例:"example ""www.example.com "に適合する必要があります)。キーワードはケースを特定しないことに注意してください。<br>
'''Example search''': ''title: Mr.''
+
'''検索例'''''url:"www.example.com"''
 
 
==== URL ====
 
'''What it does''': The ''URL'' keyword finds contacts with a matching company URL.<br>
 
'''How to use it''': The keyword and search string should be separated by a colon (:). A substring can be typed (i.e., "example" must match "www.example.com"). Note that the keyword is not case specific.<br>
 
'''Example search''': ''url: "www.example.com"''
 

Latest revision as of 06:59, 30 May 2024

• 한국어 • español • Deutsch • français • العربية • English
• 5.19 • 5.3 • 5.8

高度な検索

より多くのカスタマーを担当し、そのリクエストに応えていくうちに、ケースや連絡先の内線が蓄積されていきます。高度な検索機能を利用すれば、あらゆる言語で顧客情報を簡単に検索できます。

ケースや連絡先の検索権限は、コンタクトセンターの管理者が有効にする必要があります。


検索文字列は検索フィールドに入力します。


詳細検索の方法

高度な検索は、エージェントデスクトップの以下のセクションで行います。 レコードの検索とプレビューフィールドで行います。メールアドレス、名前、生年月日、ケース番号、メールアドレスなど、さまざまなケースおよび連絡先情報を検索できます。検索結果では、最初の200件のケース/連絡先が表示され、新しいものから順に表示されます。

検索文字列とキーワードについて

検索文字列は、適合する情報を検索する目的で、検索フィールドに入力された文字、文字、数字の組み合わせです。検索文字列は、高度な検索を行うためにキーワードと組み合わせて使用されます。

キーワードは、検索文字列の前に置かれる単語で、特定の種類のコンテンツをすばやく見つけるためのフィルターとして機能します。

ANDやORなどの演算子は、複数の検索条件を組み合わせることができます。使用例については、以下の各キーワードの「使用方法」と「検索例」のメモを参照してください。

利用可能キーワード

以下は認識されているキーワードのリストです。キーワードはケースまたは連絡先ごとに整理されています。

ケースキーワード

カテゴリー

何をするのかカテゴリーキーワードはカテゴリー別にケースをフィルタリングします。
使用方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが、これはオプションです。二重引用符がない場合、最初の単語のみがキーワードの検索に関連付けられます。
検索例カテゴリー:"私のチームのサービス"

作成

その機能 作成キーワードは、作成日によってケースをフィルタリングします。
使用方法キーワードと検索文字列は以下のように区切ることができる:=,<, >, >=, <=; 検索文字列は、ブラウザで設定されている最も優先される言語/国の組み合わせに対応するものとします。例えば、あなたの希望する組み合わせが英語(米国)の場合、期待されるフォーマットはmm/dd/yyyyとなり、英語(新規)の場合はdd/mm/yyyyとなります。ISO 8601の日付フォーマットyyyy-mm-ddは、すべての言語/国設定でサポートされています。
検索例

  • 作成 = 2018年01月08日
  • 作成 > 2018年8月1日
  • 作成 > 2018/8/1 AND 作成 < 2018/8/16

電子メール_テキスト

何を行うかキーワードは、ケースに関連付けられたメールの本文に含まれるテキストを検索します
使用方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を使用することをお勧めします。
検索例email_text:"到着時に壊れている"

フラグ付き

何をするのか フラグ付きキーワードは、フラグが付いたケースをフィルタリングします。
使用方法検索文字列には、以下のオプションを含めることができます:"true "または "false"
検索例:フラグ付き: true|false

修正

何をするかmodifiedキーワードは、最終更新日付でケースをフィルタリング/並び替えします。
使用方法と同じです。 作成(と同じです。)
検索例

  • 修正 > 2018/01/08
  • 修正>2018/8/1
  • 修正>2018/8/1 AND 修正<2018/8/16

<number>

何をするのか番号検索は、ケース番号でケースを検索します。番号で検索するオプションは、特定のキーワード番号を必須としないことに注意してください。
使用方法:数字のみで構成される検索文字列を入力すると、適合するケース番号の検索が開始されます。
検索例 12345

メモ

何をするのかメモキーワードは、ケースのアクティビティ履歴からメモレコードに含まれるテキストを検索します。
使用方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を使用することをお勧めします。
検索例メモ:"Replacement requested"

保留_理由

何をするのかpending_reasonキーワードは、以下をフィルタリングする。 保留中ケースを保留中の理由によってフィルタリングします。保留中の理由はコールセンターごとに異なることに注意してください。
使用方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが、これはオプションです。二重引用符で囲まない場合は、最初の単語のみがキーワードの検索に関連付けられます。
検索例:pending_reason: "マネージャーの承認が必要"

報告者

機能 報告者キーワードは、コールセンターに連絡した顧客/担当者の名前でケースをフィルタリングします。
使用方法検索文字列は二重引用符で囲む必要があります。二重引用符を使用しない場合、検索はキーワードの後の最初の2つの単語を使用します。二重引用符で二語以上入力された場合、検索は最初のスペースで分割され、残りは姓と適合します。部分的な名前も入力できることに注意してください(例:name: J D)。
検索例報告者:"John Doe"

サービス

何をするかサービスキーワードは、ケースに関連付けられた対話のサービスによってケースをフィルタリングします。
使用方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を使用することをお勧めします。これは、件名および/または本文に追加の検索語を含み、サービスに割り当てられているすべてのメールとケースを検索します。
検索例:サービス:「メンテナンス更新」 AND サブスクリプション

状態

これは何を行います:stateキーワードは、状態によってケースをフィルタリングします。
使用方法:キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。複数の値はORで区切ります。現在のバージョンでは、状態はケースを区別することに注意してください。
検索例:ケース:新規 OR 開く

件名

何をするのか件名キーワードは、メールの件名に含まれるテキストを検索します。
使用方法:検索文字列は二重引用符で囲むことができますが(オプション)、複数単語の検索には二重引用符を付けることをお勧めします。
検索例件名:"パスワードを忘れましたか?"

連絡先キーワード

アドレス

何をするかaddressキーワードは、アドレスに関連付けられた連絡先レコードフィールドによって連絡先をフィルタリングします。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。
検索例住所:123 Fake St.

会社

何をするか会社キーワードは、適合する会社名を持つ連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切り、検索文字列はダブルクォーテーションで囲みます。部分的な名前を入力できることに注意してください。
検索例company:「株式会社ウェアハウジング

氏名

何をするのかdobキーワードは、生年月日が適合する連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ってください。また、月日対日付月の優先順位は、あなたの国に合わせてください(例えば、米国の場合はmm/dd/yyyy)。
検索例DOB: 07/30/1983

メール

何をするかEメールキーワードは、適合するEメールアドレスを持つ連絡先を検索します。
使用方法

  • メールアドレスの任意の部分(例:'email:masha)を検索するには、email:filterの後にメールアドレスの希望の部分を続けて使用します。email:ma "を検索すると、"example@gmail.com"、'"masha@example.com"などの結果が返されます。
  • メールアドレス(例:masha@)を検索するには、"@"記号を含めます。
  • メールアドレスを引用符で囲むと、完了したメールアドレスのみを検索できます(例:"masha@gmail.com")。これらのEメールアドレスは、Eメールアドレス・フィールドのほか、Eメール本文、件名、メモなど、テキスト内の任意の場所に入力できます。
  • 可能な限り幅広い検索を行うには、メールアドレスを引用符なしで入力してください(例:「masha@gmail.com」)。引用符がない場合、検索はピリオドと「@」記号を空白として扱います。引用符がない場合、検索はメールアドレスを個々の単語に分割し、最も適合する単語を持つメール/ケースを見つけようとします。このような検索では、例えば、ケース履歴に適合する単語があるため、別の連絡先のメールが表示されることもあります。
  • 部分的なメールアドレスの前にアスタリスク(*)を置くと、適合するメールが検索されます(*masha@など)。アスタリスクはワイルドカードの役割を果たします。

検索例メール:john@doe.com、 メール:johnjohn@、 "john@doe.com"john@doe.com*john@。

ファーストネーム

何をするのか:first_nameキーワードは、名前が適合する連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。部分的な名前を入力できることに注意してください。
検索例first_name: John

何をするのかlast_nameキーワードは、名前が適合する連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。部分的な名前を入力できることに注意してください。
検索例last_name: Doe

名前

何をするのか名前キーワードは、姓と名が適合する連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。検索文字列は二重引用符で囲む必要があります。二重引用符を使用しない場合、検索はキーワードの後の最初の2つの単語を使用します。引用符の中に2語以上の単語が入力された場合、検索は最初のスペースで分割され、残りは姓と適合します。部分的な名前も入力できることに注意してください(例:name: J D)。
検索例名前:"John Doe"

電話

何をするか電話キーワードは、電話番号が適合する連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。
検索例:電話: (415) 555 1212

ポジション

何をするかポジションキーワードは、適合するポジションを持つ連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ってください。部分的な単語も入力できることにメモしてください。
検索例position:エンジニア

セグメント

何をするかセグメントキーワードは適合するセグメントを持つ連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ってください。部分的な単語も入力できることに注意してください。
検索例セグメント:金

タイトル

何をするかタイトルキーワードは、適合するタイトル(Mr、Mrs、Missなど)を持つ連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。
検索 タイトル: title:Mr.

URL

何をするかURLキーワードは、会社のURLに適合する連絡先を検索します。
使用方法キーワードと検索文字列はコロン(:)で区切ります。部分文字列を入力することもできます(例:"example "は "www.example.com "に適合する必要があります)。キーワードはケースを特定しないことに注意してください。

検索例url:"www.example.com"

< 前へ | 次へ >