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Salesforce Lightning での手動再スケジュールされたプレビューキャンペーンのコールの設定

プレビューキャンペーンのリストがSalesforce.com SOQL クエリを使用して作成されている場合、エージェントは Salesforce Lightning の「エージェントデスクトップ」ウィジェットを使用して、最終的なdispositionが確定していないコール試行を手動で再スケジュールすることが可能です。以下のステップでは、コンタクトセンター環境でこれを行うために必要な設定について説明します。

前提条件

このチュートリアルを実行するには、コンタクトセンター管理者アプリケーションで以下の操作を行う必要があります:

  1. アウトバウンドプレビューキャンペーンを作成するか、既存のものを使用すること。
  2. Salesforce.com 連携アカウントが設定されていること。
  3. Salesforce.comのSOQLクエリからリストを作成すること。


必ずSalesforce Lightning 連携の設定のステップをすべて完了させてください。

ワークフローの例をダウンロード

以下のリンクをクリックして、Salesforce.com のワークフロー例をダウンロードしてください。


Media:Workflow_Lightning_Reschedule.zip

手順

  1. 「Contact Center Administrator」アプリケーションの [設定] > [ワークフロー] セクションで、[+] ボタンをクリックして新規のワークフローを追加してください。

  2. ワークフローをダブルクリックして、ワークフロービルダーで開きます。

  3. 以下のワークフロー・ブロックを追加して、SFDCの架電リストを更新するようにワークフローを設定してください。サンプルワークフローでご確認いただけるように、SFDCの架電リストを更新するには、以下のブロックが必須です:

    1. Salesforce.com アカウントの選択 - このブロックでは、使用する Salesforce.com 連携アカウントを指定します。



    2. Salesforce.com 更新 - このブロックのプロパティでは、以下を設定する必要があります:

      1. オブジェクトタイプの名前 - Case

      2. オブジェクトID - オブジェクトIDです。オブジェクトIDを確認するには:

        Salesforce で、対象のオブジェクト(例:ケース、アカウントなど)に移動します。ブラウザのアドレスバーから、オブジェクトID(文字列)をコピーします。

        例:



      3. 更新するフィールド - [追加] をクリックし、以下の名前と値のペアを含むフィールドを追加してください:

        1. 名前:resch_from | 値: $(resch_from)

        2. 名前: resch_phone | 値: $(resch_phone)

        3. 名前: resch_timezone | 値: $(resch_timezone)

        4. 名前: resch_to | 値: $(resch_to)



  4. ワークフローを保存します。

  5. 「ワークフローエントリ」ペインで、以下を指定してください:

    1. 名前 - ワークフローエントリの名前

    2. サービス - ワークフローが使用するサービスの名前

    3. トリガー - 手動による通話の再スケジュールをトリガーするdisposition(例:「エージェントが『相手間違い』というdispositionで対応を完了した」)。どのdispositionが手動による通話の再スケジュールをトリガーするか(例:「相手間違い」や「記録不備」など)、エージェントが確実に把握していることをご確認ください。なお、dispositionは最終的なものであってはなりません。

      ワークフローエントリの例

結果

すべてが正常に機能すれば、Salesforce Lightning のエージェントデスクトップウィジェットでログイン済みかつ「受付可能」状態のエージェントは、プレビューキャンペーンのコールを手動で再スケジュールできるようになります。

エージェントは、ワークフローをトリガーするように設定されたdispositionでコールを処理し、再スケジュールセクションのすべてのフィールドに入力し、インタラクションを完了させる必要があります。エージェントがキャンペーンコールを手動で再スケジュールする方法の詳細については、「統合エージェントデスクトップウィジェットからキャンペーンコールを手動で再スケジュールする方法」セクションを参照してください。


その他の設定に関するメモ

このセクションでは、Salesforce 統合および/またはキャンペーンを設定する際に留意すべき、その他の設定や管理タスクについて説明します。

(オプション)Salesforceコールセンターのソフトフォンのサイズを編集する

統合エージェントデスクトップウィジェット(別名:ソフトフォン)に表示される再スケジュールオプションは、ウィジェットのフレームに表示できるスペースよりも大きくなる場合があり、一部のフィールドが切り詰められて表示されることがあります。この問題に対処するには、Salesforce Lightning のコールセンターのプロパティでソフトフォンのサイズを編集してください。

Salesforce Lightning の設定で、「コールセンター」セクションに移動し、コールセンターのソフトフォンを既定のサイズよりも広く編集してください。ウィジェット内の再スケジュールオプションを最適に表示するには、ソフトフォンの高さを 700、幅を 450 に設定することをお勧めします。


最適な表示のために、ソフトフォンのサイズを編集してください
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