提供: Bright Pattern Documentation
移動先: 案内検索
No edit summary
Updated via BpDeeplTranslate extension
 
(2 intermediate revisions by one other user not shown)
Line 1: Line 1:
= 番号タブ=
=数字タブ=
''番号''タブは、サービスと[[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|アクセス番号]]間の関連付けを設定するのに使われます。これらの関連付けは、3つのタブ (''シナリオ'', ''発信者 ID'',''テキストアウト'')に分けられ、以下のプロパティを使って設定されます。
''番号''タブは、サービスとアクセス番号の関連付けを設定するために使用します。 [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|アクセス番号]]の関連付けを設定するために使用されます。これらの関連付けは、さらに3つのタブ''(シナリオ''''発信元ID''''テキスト発信'')に整理され、以下のプロパティを使用して定義されます。




[[File:CCA-Services-and-Campaigns-Numbers-Tab-53.PNG|650px|thumb|center|番号タブの概要]]
[[File:CCA-Services-and-Campaigns-Numbers-Tab-53.PNG|650px|thumb|center|番号]タブの概要]]




== シナリオタブ ==
==シナリオタブ==
===シナリオエントリーリスト ===
===シナリオエントリーリスト===
サービスを設定すると同時に、サービスに関連する [[contact-center-administrator-guide/ScenarioEntriesOverview|シナリオエントリー]]も作成できます (つまり、サービスを該当するシナリオに関連付け、そのシナリオをアクセスポイントに割り当てることができます)。 シナリオエントリーは、アプリケーションの以下の画面にて作成できます: [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|アクセス番号]], [[contact-center-administrator-guide/ScenariosOverview|シナリオ]], [[contact-center-administrator-guide/ScenarioEntriesOverview|シナリオエントリー]]
サービスを定義する際、同時に関連するシナリオエントリーを作成することができます。 [[contact-center-administrator-guide/ScenarioEntriesOverview|シナリオエントリー]](サービスを使用するシナリオに関連付け、そのシナリオをアクセスポイントに割り当てます。)シナリオエントリーは以下のアプリケーション画面経由でも作成できますのでメモしてください: [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|アクセス番号]], [[contact-center-administrator-guide/ScenariosOverview|シナリオ]]および [[contact-center-administrator-guide/ScenarioEntriesOverview|シナリオエントリー]].


選択したサービスに関連付けられたシナリオエントリーは、作成場所に関係なく受信シナリオエントリーのリストに表示されます。リストには、各シナリオエントリーのシナリオ名とアクセス番号も表示されます。
選択済サービスに関連するシナリオエントリーは、最初に作成された場所に関係なく、インバウンドシナリオエントリーのリストに表示されます。各シナリオエントリーについて、リストにはシナリオ名とアクセス番号も表示されます。


特定のサービスでシナリオエントリーを作成する場合は、受信シナリオエントリーのリストの下にある“+” 記号をクリックし、表示されるプロパティシートでシナリオエントリーパラメータを指定します。
指定されたサービス内からシナリオエントリーを作成する場合は、インバウンドシナリオエントリーリストの下にある "+"マークをクリックし、表示されるプロパティシートでシナリオエントリーパラメータを定義します。


=== シナリオエントリープロパティ ===
===シナリオエントリープロパティ===
'' シナリオエントリープロパティ'' とは、上記のリストから選択されたシナリオエントリーのプロパティを意味します。プロパティに関する詳しい情報は、[[contact-center-administrator-guide/Dial-in|シナリオエントリー - ダイヤルイン]]をご覧ください。 こちらでは、プロパティの編集、選択したシナリオの新しいエントリーの作成ができます。
''シナリオエントリープロパティは''、上記のリストで選択済のシナリオエントリーのプロパティです。これらのプロパティの説明については、セクション [[contact-center-administrator-guide/Dial-in|シナリオエントリー - ダイヤルイン]].この表示では、これらのプロパティを編集したり、選択済シナリオの新規エントリーを定義することができます。




[[File:Numbers-Tab-Scenarios-50.png|650px|thumbnail|center|シナリオタブの画面プロパティ]]
[[File:Numbers-Tab-Scenarios-50.png|650px|thumbnail|center|シナリオタブ画面のプロパティ]]




== 発信者 ID タブ ==
==発信元」タブ==
''発信者 ID'' タブのプロパティを使って、発信者ID (つまり、当該のサービス/キャンペーンに関連するコールの受信者が見る番号)の設定ができます。 発信者 IDタブのプロパティを設定する前に、''シナリオタブ'' (上記を参照)と [[contact-center-administrator-guide/Dial-in|ダイヤルインシナリオエントリー]]の設定を行わなければなりません。当該サービスに関連付けられている番号を指定することは特に重要です。番号が設定されないと、発信者 IDの設定もできません。
''発信''者番号]タブのプロパティでは、発信者番号(つまり、このサービス/キャンペーンに関連する発信を受けた際に、当事者に表示される番号)を設定することができます。発信元ID]タブのプロパティを指定する前に、まず[''シナリオ]タブ''(上記参照)のプロパティを指定し [[contact-center-administrator-guide/Dial-in|ダイヤルインシナリオエントリー]].このサービスに関連する電話番号を指定することが特に重要です。これらの電話番号がないと、このサービスの発信元IDを確立できません。


発信者IDを設定する前に、貴社が活動を行う地域において発信者IDとして送信できるものに関する法的要件と制限を確認してください。
発信元IDを設定する前に、事業を行っている管轄区域で発信元IDとして送信できるすべての法的要件と制限を必ず確認してください。


発信者 IDを設定するには、次の手順に従ってください:
発信元IDを設定するには、以下のステップを実行します:
# シナリオタブのプロパティを設定します (上記の''シナリオタブ''を参照)。
#シナリオ]タブのプロパティを指定します(上記の''[シナリオ]タブを''参照)。
# [[contact-center-administrator-guide/Dial-in|ダイヤルインシナリオエントリー]]のプロパティを設定します。
#以下のプロパティを指定します。 [[contact-center-administrator-guide/Dial-in|ダイヤルインシナリオエントリー]].
# セレクタを使って、サービスの特定の発信者IDの選択方法を選びます(下記の''選択方法''を参照) 。
#セレクタを使用して、このサービスの特定の発信元IDを選択するために使用する選択方法(以下の''選択''方法を参照)を選択します。
# 必要であれば、既定の発信者ID番号を指定します (下記の''既定''を参照)。
#必要であれば、既定の発信元ID番号を指定します(以下の''既定(Default)''を参照)。
# 発信者ID番号と関連する状態情報を確認し、必要に応じて追加します (以下の ''発信者 IDリスト'' を参照)。
#発信元ID番号と関連する状態情報を確認し、必要であれば追加する(下記の''発信元IDリストを''参照)。


=== 発信者IDの画面プロパティ ===
===発信元ID画面のプロパティ===
=== 選択方法 ===
===選択方法===
''選択方法''は、サービスの発信者IDを設定するには重要です。発信者IDリストに複数の番号が指定されている場合、選択された方法を使って、特定の発信者IDを選びます。一部の方法は、発信キャンペーンにのみ適用されます。
''選択''方法は、サービスの発信元IDを設定する上で重要です。選択済の方法は、発信者番号リストに複数の番号が指定されているケースの場合、特定の発信者番号の選択に使用されます。これらの方法の中には、アウトバンドキャンペーンのみに意味があるものもありますので、メモしておいてください。




[[File:CCA-Services-and-Campaigns-Numbers-Tab-Caller-ID-53.PNG|650px|thumbnail|center|サービスに使用するため発信者ID番号を選択します。]]
[[File:CCA-Services-and-Campaigns-Numbers-Tab-Caller-ID-53.PNG|650px|thumbnail|center|サービスに使用する発信元番号を選択します。]]




プルダウンメニューには、以下の方法が含まれています:
プルダウンメニューには、以下の方法があります:
* '''既定'''は、サービス/キャンペーンにおいて行われた全てのコールに対して、指定された外部アクセス番号を表示します(''既定 ''プロパティを参照)。
*'''既定''')では、このサービス/キャンペーンで発信されるすべてのコールに、指定した外部アクセス番号が表示されます(プロパティ「''既定''」を参照)。


* '''リスト内でランダム'''は、以下の発信者IDリストに含まれる番号からランダムに選ばれた1つの発信者ID番号を表示します。
*'''Random within listは'''、以下の発信元番号リストで定義された番号のリストからランダムに選ばれた発信元番号の1つを表示します。


* '''都道府県でランダム、もしくは既定'''は、 都道府県の設定がダイヤルされたレコードの都道府県と一致する以下の発信者IDリストからランダムに選ばれた番号を表示します。都道府県の情報がレコードにない場合は、指定された既定の番号が表示されます(''既定''プロパティを参照)。
*'''Random within state, otherwise defaultは'''、以下の発信元IDリストからランダムに選択された番号のうち、ダイヤルされたレコードの州/都道府県プロパティに適合する州/都道府県設定を持つ番号を表示します。州/県情報がレコードに存在しない場合は、特定されていない既定の番号が表示されます(プロパティ「''既定''」を参照)。


* '''都道府県でランダム、もしくはリスト内でランダム''' は、 都道府県の設定がダイヤルされたレコードの都道府県と一致する以下の発信者IDリストからランダムに選ばれた番号を表示します。都道府県の情報がレコードにない場合は、発信者ID番号はリスト全体から選ばれます(''既定''プロパティを参照)。
*'''Random within state, otherwise random within listは'''、以下の発信元IDリストからランダムに選択された、ダイヤルしたレコードの州/県プロパティに適合する州/県設定がある番号を表示します。州/県情報がレコードに存在しない場合、発信元番号はリスト全体からランダムに選択されます。


* '''“発信者ID“リストフィールドから, そうでない場合は既定から'''は、 [[contact-center-administrator-guide/Lists|通話記録]]で指定された発信者IDを表示します。 通話記録の"発信者ID"フィールドに番号がない場合、指定された既定の番号が表示されます("既定"プロパティを参照)。サービスプロバイダによって、発信コールに任意の発信者ID番号を使用することが拒否される場合があります。任意の発信者IDが使用できない場合、通話記録で指定された番号はコンタクトセンターに割り当てられた[[ contact-center-administrator-guide/AccessNumbers |アクセス番号]]のいずれかと一致する場合にのみ発信者IDとして使用できます。それ以外の場合は、指定された既定の番号が使用されます(''既定''プロパティを参照)。
*'''発信元ID "タイプのリストフィールドから、既定(デフォルト)で'''ない場合は、そのレコードに定義されている発信元IDが表示されます。 [[contact-center-administrator-guide/Lists|発信記録]].通話記録に「発信元ID」フィールドの番号がない場合は、特定された既定(''デフォルト'')の番号が表示されます(プロパティを参照)。サービスプロバイダによって、発信に任意の発信元ID番号の使用が許可されている場合もあれば、許可されていない場合もあることに注意。任意の発信者番号の使用が利用可能でない場合、発信記録に特定されている番号は、それが [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|アクセス番号]]そうでない場合は、指定された既定(''デフォルト'')番号が使用されます。


* '''ダイヤルされた市外局番の位置に最も近い''' は、その市外局番がダイヤルされた番号の市外局番と同じまたは地理的に最も近い発信者IDリストの番号を表示します。 (これにより、被呼者が通話に応答する可能性が高くなります)。このオプションの対象地域は現在、米国、カナダ、オーストラリアです。
*'''ダイヤルされた市外局番の場所に最も近い''']は、市外局番がダイヤルされた番号の市外局番と同じ、または地理的に最も近い、以下の発信元IDリストの番号を表示します。(これにより、発信者がコールに応答する確率が高まる可能性がある)。このオプションは現在、米国、カナダ、オーストラリアでサポートされています。


* '''内線番号に直接マッピング''' は、サービスとキャンペーンコールを行うためエージェントに割り当てられた番号(会社番号ではなく)を表示します。この選択方法は、エージェントの内線番号を発信者IDとして設定し、お客様がエージェントのデスクトップに直接コールバックできるようにします。
*'''内線番号のダイレクトマッピングは'''、サービスやキャンペーンのアウトバウンドダイヤルのために(法人番号の代わりに)エージェントに割り当てられている番号を表示します。この選択方法は、発信元番号としてエージェントの内線番号を設定し、カスタマがエージェントのデスクトップに直接コールバックできるようにします。




=== 既定 ===
===既定(デフォルト)===
選択方法のしたに表示される''既定''プロパティを使うと、既定のサービス/キャンペーン発信者ID番号が指定できます。選択できる番号は、先ず ''発信者 ID リスト'' (以下を参照)に追加しなければなりません。このパラメータは、''キャンペーン発信者ID''プロパティーが ''既定''''都道府県でランダム、もしくは既定''''“発信者ID”リストフィールドから、そうでない場合は規定から''のいずれかに設定されている場合、使われます。
''既定''(デフォルト)は、選択方法プロパティの下に表示されるプロパティで、デフォルトのサービス/キャンペーン発信元番号を選択するオプションです。選択可能な番号は、''発信元番号リスト''(下記参照)に最初に追加する必要があることにメモしてください。このパラメータは、''キャンペーン発信元ID''プロパティが''既定(デフォルト)、'' ''状態内ランダム化(デフォルト'')、または''発信元フィールドタイプ「Caller ID」(デフォルト'')のいずれかに設定されている場合に指定する必要があります。


=== 発信者IDリスト ===
===発信元IDリスト===
画面の下部にある''発信者IDリスト''には、発信者ID番号および関連する状態情報が含まれます。
画面下部の発信者''番号リストには''、発信者番号と関連する状態情報が表示されます。




[[File:CCA-Services-and-Campaigns-Numbers-Tab-Caller-ID-Selection-53.PNG|800px|thumbnail|center|The Caller ID list is shown at the bottom of the screen]]
[[File:CCA-Services-and-Campaigns-Numbers-Tab-Caller-ID-Selection-53.PNG|800px|thumbnail|center|発信元番号リストは画面下部に表示されます。]]




“+”記号ボタンをクリックし、リストに番号を追加します。
をクリックして番号をリストに追加します。


サービス/キャンペーンの発信者IDとして使用される番号は、利用可能な[[ contact-center-administrator-guide/AccessNumbers |アクセス番号]]から選ばなければ成りません。キャンペーンの場合、発信者IDとして使うアクセス番号は、自動発信ダイヤルの制限を解除しなければなりません。各タイプ(内線、シナリオ、または未割り当て)のアクセス番号を発信者IDとして使用できます。ただし、コールに応答しなかったお客様は、発信者ID番号を使用してコールバックする場合があります。従って、このようなコールバックに対応できるシナリオに関連付けられたアクセス番号を使用することは望ましいです。これは、コールバックが予想され、発信コールを行ったエージェントに配信される混合サービスの場合に特に重要です。
サービス/キャンペーン発信元として使用する番号は、利用可能なアクセス番号のいずれかでなければならないことにメモしてください。 [[contact-center-administrator-guide/AccessNumbers|アクセス番号]].キャンペーンの場合、このようなアクセス番号は自動アウトバウンドダイヤル用に制限されてはならないという追加条件があります。どのような発信元タイプ(内線、シナリオ、未割り当て)のアクセス番号でも発信元IDとして使用できます。したがって、そのようなコールバックの処理には、シナリオ に関連付けられたアクセス番号を使用するのが好都合である。これは、コールバックが予想され、通常、対応するアウトバウンドコールを処理 する同じエージェントに分配されるべき、混合サービスでは特に重要である。


各番号に対して、任意で都道府県情報を指定することができます。都道府県情報の使用方法については、''キャンペーンの発信者ID''プロパティの説明をご覧ください。都道府県情報の綴りは、このキャンペーンに関連付けられているコールリストで使用されている綴りと一致しなければなりません。
各番号について、オプションで状態/都道府県情報を定義できる。州/都道府県情報の使用方法については、''キャンペーン発信元ID''プロパティの説明を参照してください。州/県情報の綴りは、このキャンペーンに関連する架電リストで使用される綴りと適合していなければならないことに注意してください。


1つの都道府県に対して複数の発信者ID番号を指定できます。また、一つの発信者ID番号を、複数の都道府県を指定して何回も追加できます。他のキャンペーンで使用するために発信者IDリストをエクスポートすることもできます。他のキャンペーンに使われる発信者IDリストをインポートすることもできます。
同じ州/県で複数の発信元番号を定義したり、異なる州/県で同じ発信元番号を複数回追加することができます。その他、他のキャンペーンで使用するために発信元番号リストをエクスポートすることもできます。その他、キャンペーン用に定義した発信元番号リストをインポートすることもできます。


発信キャンペーンまたは混合キャンペーンに対して、少なくとも1つの番号を指定する必要があります。受信サービスの場合、発信者IDの指定は任意です。受信サービスに番号が指定されていない場合、ダイヤルされたプレフィックスに関連する[[ contact-center-administrator-guide/Dial-outEntries |ダイヤルアウトエントリー]]からの発信者IDが使用されます。
アウトバンドまたはブレンドキャンペーンでは、少なくとも1つの番号を定義する必要があります。インバウンドサービスの場合、発信元番号の定義はオプションです。インバウンドサービスに番号が定義されていない場合、発信元番号は [[contact-center-administrator-guide/Dial-outEntries|ダイヤルアウトエントリー]]ダイヤルされたプレフィックスに関連付けられたダイヤルアウトエントリーの発信者ID番号が使用されます。

Latest revision as of 11:36, 29 May 2024

• English

数字タブ

番号タブは、サービスとアクセス番号の関連付けを設定するために使用します。 アクセス番号の関連付けを設定するために使用されます。これらの関連付けは、さらに3つのタブ(シナリオ発信元IDテキスト発信)に整理され、以下のプロパティを使用して定義されます。


番号]タブの概要


シナリオタブ

シナリオエントリーリスト

サービスを定義する際、同時に関連するシナリオエントリーを作成することができます。 シナリオエントリー(サービスを使用するシナリオに関連付け、そのシナリオをアクセスポイントに割り当てます。)シナリオエントリーは以下のアプリケーション画面経由でも作成できますのでメモしてください: アクセス番号, シナリオおよび シナリオエントリー.

選択済サービスに関連するシナリオエントリーは、最初に作成された場所に関係なく、インバウンドシナリオエントリーのリストに表示されます。各シナリオエントリーについて、リストにはシナリオ名とアクセス番号も表示されます。

指定されたサービス内からシナリオエントリーを作成する場合は、インバウンドシナリオエントリーリストの下にある "+"マークをクリックし、表示されるプロパティシートでシナリオエントリーパラメータを定義します。

シナリオエントリープロパティ

シナリオエントリープロパティは、上記のリストで選択済のシナリオエントリーのプロパティです。これらのプロパティの説明については、セクション シナリオエントリー - ダイヤルイン.この表示では、これらのプロパティを編集したり、選択済シナリオの新規エントリーを定義することができます。


シナリオタブ画面のプロパティ


発信元」タブ

発信者番号]タブのプロパティでは、発信者番号(つまり、このサービス/キャンペーンに関連する発信を受けた際に、当事者に表示される番号)を設定することができます。発信元ID]タブのプロパティを指定する前に、まず[シナリオ]タブ(上記参照)のプロパティを指定し ダイヤルインシナリオエントリー.このサービスに関連する電話番号を指定することが特に重要です。これらの電話番号がないと、このサービスの発信元IDを確立できません。

発信元IDを設定する前に、事業を行っている管轄区域で発信元IDとして送信できるすべての法的要件と制限を必ず確認してください。

発信元IDを設定するには、以下のステップを実行します:

  1. シナリオ]タブのプロパティを指定します(上記の[シナリオ]タブを参照)。
  2. 以下のプロパティを指定します。 ダイヤルインシナリオエントリー.
  3. セレクタを使用して、このサービスの特定の発信元IDを選択するために使用する選択方法(以下の選択方法を参照)を選択します。
  4. 必要であれば、既定の発信元ID番号を指定します(以下の既定(Default)を参照)。
  5. 発信元ID番号と関連する状態情報を確認し、必要であれば追加する(下記の発信元IDリストを参照)。

発信元ID画面のプロパティ

選択方法

選択方法は、サービスの発信元IDを設定する上で重要です。選択済の方法は、発信者番号リストに複数の番号が指定されているケースの場合、特定の発信者番号の選択に使用されます。これらの方法の中には、アウトバンドキャンペーンのみに意味があるものもありますので、メモしておいてください。


サービスに使用する発信元番号を選択します。


プルダウンメニューには、以下の方法があります:

  • 既定)では、このサービス/キャンペーンで発信されるすべてのコールに、指定した外部アクセス番号が表示されます(プロパティ「既定」を参照)。
  • Random within listは、以下の発信元番号リストで定義された番号のリストからランダムに選ばれた発信元番号の1つを表示します。
  • Random within state, otherwise defaultは、以下の発信元IDリストからランダムに選択された番号のうち、ダイヤルされたレコードの州/都道府県プロパティに適合する州/都道府県設定を持つ番号を表示します。州/県情報がレコードに存在しない場合は、特定されていない既定の番号が表示されます(プロパティ「既定」を参照)。
  • Random within state, otherwise random within listは、以下の発信元IDリストからランダムに選択された、ダイヤルしたレコードの州/県プロパティに適合する州/県設定がある番号を表示します。州/県情報がレコードに存在しない場合、発信元番号はリスト全体からランダムに選択されます。
  • 発信元ID "タイプのリストフィールドから、既定(デフォルト)でない場合は、そのレコードに定義されている発信元IDが表示されます。 発信記録.通話記録に「発信元ID」フィールドの番号がない場合は、特定された既定(デフォルト)の番号が表示されます(プロパティを参照)。サービスプロバイダによって、発信に任意の発信元ID番号の使用が許可されている場合もあれば、許可されていない場合もあることに注意。任意の発信者番号の使用が利用可能でない場合、発信記録に特定されている番号は、それが アクセス番号そうでない場合は、指定された既定(デフォルト)番号が使用されます。
  • ダイヤルされた市外局番の場所に最も近い]は、市外局番がダイヤルされた番号の市外局番と同じ、または地理的に最も近い、以下の発信元IDリストの番号を表示します。(これにより、発信者がコールに応答する確率が高まる可能性がある)。このオプションは現在、米国、カナダ、オーストラリアでサポートされています。
  • 内線番号のダイレクトマッピングは、サービスやキャンペーンのアウトバウンドダイヤルのために(法人番号の代わりに)エージェントに割り当てられている番号を表示します。この選択方法は、発信元番号としてエージェントの内線番号を設定し、カスタマがエージェントのデスクトップに直接コールバックできるようにします。


既定(デフォルト)

既定(デフォルト)は、選択方法プロパティの下に表示されるプロパティで、デフォルトのサービス/キャンペーン発信元番号を選択するオプションです。選択可能な番号は、発信元番号リスト(下記参照)に最初に追加する必要があることにメモしてください。このパラメータは、キャンペーン発信元IDプロパティが既定(デフォルト)、 状態内ランダム化(デフォルト)、または発信元フィールドタイプ「Caller ID」(デフォルト)のいずれかに設定されている場合に指定する必要があります。

発信元IDリスト

画面下部の発信者番号リストには、発信者番号と関連する状態情報が表示されます。


発信元番号リストは画面下部に表示されます。


をクリックして番号をリストに追加します。

サービス/キャンペーン発信元として使用する番号は、利用可能なアクセス番号のいずれかでなければならないことにメモしてください。 アクセス番号.キャンペーンの場合、このようなアクセス番号は自動アウトバウンドダイヤル用に制限されてはならないという追加条件があります。どのような発信元タイプ(内線、シナリオ、未割り当て)のアクセス番号でも発信元IDとして使用できます。したがって、そのようなコールバックの処理には、シナリオ に関連付けられたアクセス番号を使用するのが好都合である。これは、コールバックが予想され、通常、対応するアウトバウンドコールを処理 する同じエージェントに分配されるべき、混合サービスでは特に重要である。

各番号について、オプションで状態/都道府県情報を定義できる。州/都道府県情報の使用方法については、キャンペーン発信元IDプロパティの説明を参照してください。州/県情報の綴りは、このキャンペーンに関連する架電リストで使用される綴りと適合していなければならないことに注意してください。

同じ州/県で複数の発信元番号を定義したり、異なる州/県で同じ発信元番号を複数回追加することができます。その他、他のキャンペーンで使用するために発信元番号リストをエクスポートすることもできます。その他、キャンペーン用に定義した発信元番号リストをインポートすることもできます。

アウトバンドまたはブレンドキャンペーンでは、少なくとも1つの番号を定義する必要があります。インバウンドサービスの場合、発信元番号の定義はオプションです。インバウンドサービスに番号が定義されていない場合、発信元番号は ダイヤルアウトエントリーダイヤルされたプレフィックスに関連付けられたダイヤルアウトエントリーの発信者ID番号が使用されます。

< 前へ | 次へ >