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=音声アプリケーションとコールの接続=
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=音声アプリケーションをコールに接続する方法=
一部の種類のコンタクトセンターサービスには、音声自動応答(IVR)アプリケーションをお客様とのコールに接続することが含まれます。そのようなアプリケーションは、例えば、個人識別番号を使用してお客様を認証するため、または支払いカード情報を収集するために使用できます。
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コンタクトセンターサービスの種類によっては、顧客との会話に対話型の音声応答(IVR)アプリケーションを接続する場合があります。このようなアプリケーションは、たとえば、個人識別番号を使用して顧客を認証したり、支払いカード情報を収集したりするために使用できます。
  
== アプリケーションの接続 ==
+
==接続中アプリケーション==
以下の手順に従ってIVRアプリケーションを接続してください:
+
IVRアプリケーションを接続するには、次の手順に従います:
  
#対象のサービスコールを保留にします。
+
#元のサービスコールを保留にします。
#ご希望のアプリケーションを [[agent-guide/HowtoUsetheDirectory|'''ディレクトリ''']]から選択するか、または''番号入力フィールド''に入力します。
+
#アプリケーションから希望のアプリケーションを選択します。 [[agent-guide/HowtoUsetheDirectory|'''ディレクトリ''']]または''番号入力フィールドに''番号を入力します。
# '''呼び出し''' ボタンをクリックします。
+
#'''コール'''ボタンをクリックする。
# IVRアプリケーションへの接続が完了したら、'''マージ'''ボタンをクリックし電話会議を開きます。'''コンタクト情報パネル'''においてお客様の名前/番号及びIVRアプリケーション名が表示されます。
+
#IVRアプリケーションが接続されたら、['''Merge''']ボタンをクリックして会議に参加します。'''連絡先情報パネルに'''カスタマーの名前/番号とIVRアプリケーションの名前の両方が表示されます。
  
  
'''Note:''' Because the application will be connected to your service call in the conference mode, you will continue to be an active participant of this call. To let the IVR application and the customer communicate without any possible audio interference, consider muting your microphone for the duration of customer’s interaction with the application.
+
メモ''''''アプリケーションは会議モードでサービスコールに接続されるため、お客様は引き続きこの通話に積極的に参加することになります。IVRアプリケーションと顧客が音声の干渉を受けずに通信できるようにするため、顧客とアプリケーションの対話中はマイクをミュートにしてください。
  
  
== Disconnecting Applications ==
+
==アプリケーションの切断==
Under normal circumstances, the IVR application will disconnect from the conference automatically after finishing its function (e.g., after playing all the required voice prompts and/or collecting all the necessary data). However, in case of any difficulties (e.g., the customer is confused about the prompts and needs more instruction), you can disconnect the IVR application at any time.
+
通常の場合、IVRアプリケーションはその機能を終了すると(必須音声プロンプトの再生や必要なデータの収集がすべて終了した後など)、自動的に会議から切断されます。ただし、何らかの問題が発生したケース(例:顧客がプロンプトに困惑しており、さらに説明が必要な場合)には、いつでもIVRアプリケーションを切断できます。
  
To disconnect the IVR application, mouse over its name in the ''Contact Info Panel'', and click the red disconnect icon. You can now talk to the customer, provide the necessary instructions, and connect the IVR application again when the customer is ready.
+
IVRアプリケーションを切断するには、''連絡先情報パネルで''その名前にマウスオーバーし、赤い切断アイコンをクリックします。これで顧客と話し、必要な指示を与え、顧客の受付可能な状態になったらIVRアプリケーションを再度接続することができます。
  
For more information about conference controls, see [[agent-guide/HowtoHostaConference|How to Host a Conference Call]].
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会議コントロールの詳細については、以下を参照してください。 [[agent-guide/HowtoHostaConference|会議通話を発信する方法]].

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音声アプリケーションをコールに接続する方法

コンタクトセンターサービスの種類によっては、顧客との会話に対話型の音声応答(IVR)アプリケーションを接続する場合があります。このようなアプリケーションは、たとえば、個人識別番号を使用して顧客を認証したり、支払いカード情報を収集したりするために使用できます。

接続中アプリケーション

IVRアプリケーションを接続するには、次の手順に従います:

  1. 元のサービスコールを保留にします。
  2. アプリケーションから希望のアプリケーションを選択します。 ディレクトリまたは番号入力フィールドに番号を入力します。
  3. コールボタンをクリックする。
  4. IVRアプリケーションが接続されたら、[Merge]ボタンをクリックして会議に参加します。連絡先情報パネルにカスタマーの名前/番号とIVRアプリケーションの名前の両方が表示されます。


メモアプリケーションは会議モードでサービスコールに接続されるため、お客様は引き続きこの通話に積極的に参加することになります。IVRアプリケーションと顧客が音声の干渉を受けずに通信できるようにするため、顧客とアプリケーションの対話中はマイクをミュートにしてください。


アプリケーションの切断

通常の場合、IVRアプリケーションはその機能を終了すると(必須音声プロンプトの再生や必要なデータの収集がすべて終了した後など)、自動的に会議から切断されます。ただし、何らかの問題が発生したケース(例:顧客がプロンプトに困惑しており、さらに説明が必要な場合)には、いつでもIVRアプリケーションを切断できます。

IVRアプリケーションを切断するには、連絡先情報パネルでその名前にマウスオーバーし、赤い切断アイコンをクリックします。これで顧客と話し、必要な指示を与え、顧客の受付可能な状態になったらIVRアプリケーションを再度接続することができます。

会議コントロールの詳細については、以下を参照してください。 会議通話を発信する方法.

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