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Revision as of 10:01, 22 July 2020
メールケースの検索
対応するリクエストの件数が増えるにつれて、ケースの件数も増えます。 文字列の検索を使うことによって、エージェントデスクトップからケースの検索が簡単にできます(全ての言語に対応可)。
ケースとコンタクトを検索するには、コンタクトセンターの管理者からの許可が必要です。
検索文字列
エージェントデスクトップにおいてメールケースを検索するには、 コンタクトセンターへ進み、ケースタブを選択し、検索語フィールドに検索したい文字(文字および/または数字)を入力します。さらに、メールアドレス、名前、生年月日、ケース番号、コンタクト、件名の文字列も入力できます。
検索結果では、最初の200ケース/コンタクトが表示されます。最新のエントリーは一番上に表示されます。
ケース番号
新しいメールリクエストが届くと、システムは自動的にそのリクエストに関連するケースを作成し、このケースにコンタクトセンターにとってユニークな番号(1185など)を割り当てます。この番号は原則として、お客様に伝えられ、お客様とエージェントの両方が、今後t区亭のリクエストを参照するために使用できます。ケース番号がわかっている場合は、それを検索文字列入力フィールドに入力できます。
If you are familiar with a case or customer's email address, you may search for it. In the example shown, entering the complete email address in the search string input field returns all matches in the system. Entering the search tag email: XXX will search email fields specifically. Note: XXX represents an email address.
You may search for any part of an email address by using the email: filter, followed by the desired part of the email address. For example, a search for “email:ma” could return results such as “example@gmail.com,” “masha@example.com,” and so forth. Additionally, including the “@” symbol in a search is another way to find email addresses.
Name
In the example shown, entering a partial or full name in the search string input field returns several results with name data.
件名
電子メールの件名は、全部または一部を入力して検索できます。システムは検索時に個々の単語を認識します。
電子メールケースに関する詳しい情報は、 電子メールケースとスレッドに関する説明をご覧ください。