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Revision as of 22:10, 25 June 2020
How to Retrieve an Email from Personal Queue
チームキューより電子メールの取得 に記載されているように、プッシュ及びプル受信方法の他、電子メールはスパーバイザにより割り当てられる場合があります。システムの設定によって、受信メールが以前処理したケースに関連している場合、このメールが処理を行ったエージェントに直接送信されます。 このような電子メールは、パーソナルキューに表示され、エージェントがそれを手動で取得しなければなりません。パーソナルキューの仕組みは、上述のチームキューとほぼ同じです。使用されるコントロール、アプリケーションでの表示場所、含まれるメールの情報がチームキューと変わりません。
詳しい情報は、 チームキューより電子メールの取得をご覧ください。
パーソナルキューには、以前処理し、下書きとして保存された電子メールも含まれています。詳しい情報は、 tメールの下書き保存をご覧ください。下書き保存されたメールは、パーソナルキューから取得し、新しいメールと同様に処理できます。パーソナルキュー内のメールは、サービスレベルアグリーメント (SLA)に基いて整理されており、SLA違反に近づいているメールは、リストの上位にあります。画面上でのパーソナルキューのスペースが限られているため、一度に表示できる電子メールは数件だけです。画面をスクロールすると、他のメールを表示できます。
添付ファイルのアイコン は、一つのスレッドの中で送受信されたメッセージに添付ファイルがあるかどうかを表します。このアイコンは、スレッド内で各メールの末尾に表示されます。
電子メールを取得するには、以下の手順に従ってください:
- Double-click the email or click the Grab button in the editing area.
- The Active Communications List will display the email icon
indicating that you now have an active email on your desktop.
For subsequent email handling steps, see section How to Review an Incoming Email.