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カレンダー

コンタクトセンターのすべてのサービスが24時間365日体制で稼働している場合を除き、対応するサービスが営業中である場合と休業中である場合とで、着信した問い合わせをどのように処理するかを個別に定義する必要があります。サービスの営業時間は、サービスまたはシナリオエントリーを設定する際に定義できます。ただし、コンタクトセンターに多くの異なるサービスがあり、そのうちの一部が同じスケジュールで稼働している場合は、まずそのようなスケジュールを外部で定義し、その後サービスやシナリオエントリーに割り当てる方が便利な場合があります。こうすることで、サービスの稼働スケジュールを変更する必要が生じた場合、一度変更を行うだけで、その変更が当該スケジュールに関連付けられたすべてのサービスに自動的に適用されます。

外部スケジュールの作成には、2つのステップがあります。まず、カレンダーを作成します(つまり、月曜日から金曜日、または祝日など、同じ営業時間が適用される日を定義します)。カレンダーについては、このセクションで説明します。その後、異なるカレンダーを組み合わせ、割り当てられた各カレンダーの営業時間を指定することで、スケジュール自体を作成します。このような完成したスケジュールについては、「営業時間」のセクションで解説されています。なお、カレンダーはアウトバウンドキャンペーンの発信可能時間帯の定義にも使用される点にご注意ください。

注:システムには、一般的な勤務週、週末、米国の祝日などを含む、あらかじめ定義されたカレンダーがいくつか用意されています。このうち祝日カレンダーは、州別発信可能時間帯の定義に使用できます。既定の祝日情報は、Bright Pattern Contact Centerシステム バージョン3.6のリリース時点(2014年6月)のものです。祝日に関する連邦および州の法令を定期的に確認し、必要に応じてカレンダーを更新することをお勧めします。

カレンダーを操作するには、「コールセンター設定」メニューから「カレンダー」オプションを選択してください。


コールセンター設定 > カレンダー


画面のプロパティ

「カレンダー」画面のプロパティは、「日種別」と「関連付け」の2つのタブで構成されています。それぞれの画面プロパティについては、以下で説明します。

「日種別」タブ

名前

「名前」は、カレンダーの名前を指します。このフィールドは必須であり、コンタクトセンター内で一意である必要があります。

日

これらは、このカレンダーに含まれる日です。カレンダー内のすべての日には、同じ営業時間が適用されることにご注意ください。

カレンダーに日を追加するには、「追加」をクリックしてください。ドロップダウンメニューから繰り返しパターンを選択し、必要なデータを入力してください。例えば、米国のレイバー・デー(Labor Day)の場合、「N週目の日」を選択し、「1st」、「月曜日」、「9月」と指定します。

カレンダーの日を削除または編集するには、その名前の上にカーソルを合わせてください。

クローン

このオプションを使用すると、現在選択されているカレンダーに基づいて新規カレンダーを定義できます。「クローン」をクリックすると、現在選択されているカレンダーのコピーが「[カレンダー名]のコピー」という既定の名前で作成されます。この新規カレンダーでは、カレンダー名の変更、日の追加・削除、および編集を行うことができます。


「関連付け」タブ

サービス

「サービス」には、指定したカレンダーを使用するサービスが一覧表示されます。リストからサービスを選択すると、そのサービスの定義を確認できます。

営業時間

このプロパティには、指定したカレンダーを使用する営業時間(HOP)が一覧表示されます。リストからスケジュールを選択すると、そのスケジュールの定義を確認できます。

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