提供: Bright Pattern Documentation
< 5.3:Supervisor-guide | CallRecording
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通話録音
スーパーバイザーは、担当するチームのメンバーとお客様間の会話を録音することができます。 話中状態にあるエージェントをモニタリング 中に通話録音が自動的に開始されます。
自動通話録音を開始するには、監視画面の下部にあるエージェントメトリックスビューからエージェントを選択します。 お客様の情報がコンタクトセンターに保存されている場合は、エージェントのモニタリングを開始すると、画面にお客様の情報を含むポップアップが表示されます。 コンタクト情報パネルには、通話録音ボタンを含むアクティブな管理コントロールが各種表示されます。 ここでは、通話録音の停止または再開の選択が可能です。
コールセンターの設定や慣行によっては、一部またはすべてのコールが確立後すぐに自動的に録音されます。 エージェントには、通話録音の権限が付与される場合もあります。 通話録音ファイルはシステムに保存され、後で確認できます。 詳細については、品質管理をご覧ください。
録音の停止と開始方法
必要な時に録音を停止するには:
録音停止 アイコンをクリックします。それ以外の場合、通話録音は通話終了後に自動停止します。
録音開始:
録音開始 アイコンをクリックします。ボタンの機能が、録音停止に切り替わります。
記録開始機能と記録停止機能はどちらも別々の権限が必要です。録音停止権限が付与されていない場合は、録音停止アイコンが薄く表示されます 。それをクリックすることができません。