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レポートの作成

左側のメニューから「レポート」オプションを選択すると、アプリケーションペインに利用可能なレポートの一覧が表示されます。デフォルトでは、これらは Bright Pattern Contact Center に付属する定義済みレポートです。以前に Jaspersoft Studio を使用してカスタムレポートを作成し、その定義をシステムにアップロードしている場合、そのようなカスタムレポートもレポートの一覧に表示されます。標準レポートおよびカスタムレポートの定義に関する詳細については、『Contact Center Administrator Guide』の「レポートテンプレート」のセクションをご参照ください。


レポートの概要


レポートは、対象となるコンタクトセンターリソースの種類ごとにグループ分けされています。各グループ内では、対応するレポート定義の名前に基づいてアルファベット順にリスト表示されます。各レポートには説明文が記載されています。説明文が画面に収まらない場合は、その上にカーソルを合わせると、ツールチップボックスに説明文の全文が表示されます。

リストから目的のレポートの種類を選択してください。表示される画面で、レポート生成フィルターを使用して、レポートを生成するリソースを選択し、レポート作成のインターバルを指定してください。レポートの種類によっては、複数のリソースを選択したり、追加のフィルターを適用したりすることができます。


レポート生成フィルター


エージェント選択オプション

エージェントのドロップダウン選択項目があるレポートについては、以下の点にご注意ください。

  • ドロップダウンリストには、エージェントの名前がアルファベット順に表示されます。センターで設定された表示名のフォーマットにより、名または姓の順で表示されます。
    • センターで設定された名前表示形式に応じて、名前の頭文字を入力することで特定のエージェントを検索できます。


文字「L」で始まるエージェントの名前を検索する例


  • 30日以上非アクティブなエージェントは、ドロップダウン選択リストから除外されます。検索期間の30日前以内にアクティビティがあったエージェントの名前は、灰色の斜体で表示されます。


灰色で斜体表示されたエージェントの名前は、検索期間の直近にアクティビティがあったものの、検索期間内にはアクティビティがなかったことを示しています


  • さらに、ドロップダウンメニューから「無効化/削除されたエージェントを表示」チェックボックスを選択すると、レポートに無効化または削除されたエージェントが自動的に含まれます。この設定は、エージェントがレポートの対象期間内にアクティビティがあった場合でも有効です。


レポートのクローン作成方法

レポートのコピーを作成するには、「クローン」ボタンをクリックしてください。


クローン


クローンしたレポートは、利用可能なレポートのリストの「[レポート名]のクローン」の下に表示されます。ここから、レポートの名前を変更したりカスタマイズしたりすることができます。


「…のクローン」


クローンされたレポートを削除する方法

すべてのレポートのリストからクローンされたレポートを削除するには、「削除」ボタンをクリックしてください。なお、削除できるのはクローンされたレポートのみです。選択済みのレポートは、コンタクトセンターで利用可能なレポートのリストから削除されます。


削除


レポートの名前を変更する方法

レポートの名前を変更するには、「名前変更」ボタンをクリックしてください。ダイアログウィンドウが表示されますので、そこにレポートの新しい名前を入力してください。選択済みのレポートには新しい名前が表示され、コンタクトセンターで利用可能なレポートの全リストからアクセスできるようになります。


名前の変更


レポートの実行方法

レポートを生成するには、レポート詳細ペインの下部にある「レポートを実行」ボタンをクリックしてください。レポートの生成には少し時間がかかる場合があります。


レポートの実行


レポートはブラウザの別のタブまたはウィンドウに表示され、利用可能なブラウザウィンドウのスペース全体を占めます。そのため、ブラウザ上で複数のレポートを同時に開くことができます。生成されたレポートは、Contact Center Administrator アプリケーションを閉じた後も引き続き閲覧可能です。データ量によっては、生成されたレポートが複数ページにわたる場合があります。


生成されたレポートは、新規のブラウザのタブまたはウィンドウで開きます


生成されたレポートの表示と使用方法

生成されたレポートは、ブラウザのタブまたはウィンドウ内に静的なデータ表として表示されます。ナビゲーションやエクスポートに利用できるリンクは、ページの上部に配置されています。レポートを .XLS などの形式でエクスポートすると、その他のスプレッドシートと同様に、データのフィルタリング、並び替え、書式変更を行うことができます。

ナビゲーション

レポートのコンテンツを閲覧するには、ページ移動用の矢印を使用するか、表示したいページ番号を入力してください。

指標

各レポートで提供される指標の詳細については、詳細レポートおよび集計レポートのセクションをご参照ください。

レポートのエクスポート

生成されたレポートをエクスポートするには、形式(PDF、XLS、CSV、またはTXT)を選択し、対応するリンクをクリックしてください。

レポートの再実行

別のリソースや異なるレポート作成インターバルについて同じレポートを実行するには、フィルタ設定を変更し、「レポートを実行」ボタンを再度クリックしてください。

レポート画面に戻る

レポートのリストに戻るには、その他ブラウザタブまたはウィンドウで、「Contact Center Administrator」アプリケーションの「レポート」セクションに戻ってください。


レポートのカスタマイズ方法

レポートの表示形式をカスタマイズするには、「カスタマイズ」ボタンをクリックしてください。


[カスタマイズ] をクリックします


レポートは、「レポートカスタマイザー」アプリケーション内で、新規のブラウザのタブまたはウィンドウに開かれます。


「レポートカスタマイザー」アプリケーションを使用して列およびレポートコンテンツの設定を行う


このWebアプリケーションでは、以下の操作を行うことができます:

  • 列をクリックしてドラッグし、レポート上の別の場所に配置する
  • 列の境界線をクリックしてドラッグし、列の幅を調整する
  • 列をレポートの余白までドラッグして削除する
  • 列をレポートの余白からレポートのメイン画面へドラッグして追加する
  • 列タイトルをクリックして、列の名前を変更する
  • レポートの列から特定のキーワードを検索できます
  • カスタマイズしたレポートを、新しい名前と説明を付けて保存してください

その他のアクション

  • レポートで利用可能なグラフを表示するには、「グラフを表示」チェックボックスを選択してください。
  • カスタマイズしたレポートを保存するには、「OK」をクリックしてください。
  • カスタマイズをキャンセルしてレポートカスタマイザーを終了するには、「キャンセル」をクリックしてください。


レポートのスケジュール設定

レポートの自動生成や、指定した宛先へのメール添付またはFTP経由での配信をスケジュール設定することもできます。詳細については、レポートのスケジュール設定をご参照ください。

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