提供: Bright Pattern Documentation
< 5.3:Reporting-reference-guide‎ | EmailMessages
Revision as of 11:48, 19 December 2019 by imported>Marina
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
移動先: 案内検索
• English
• 5.19 • 5.3 • 5.8

メールメッセージ

メールケースを確認するには、対応する対話記録のケース番号をクリックします。 ケース履歴ページが開き、このケースに関連するすべての受信 Reporting-reference-guide-image13.JPG, 転送 Reporting-reference-guide-image14.JPG, 発信 Reporting-reference-guide-image15.JPG メールは時系列でリストされます。このケースに関してエージェントから提供された最終の対話結果とコメントも、コメントアイコンReporting-reference-guide-image16.JPGともに一覧表示されます。各メールのコンテンツをプレビューするには、テキストの列にカーソルを合わせます。


ケース履歴


確認するメッセージをダブルクリックします。 メールの確認ページが開きます。

コンタクトセンターの設定でエージェントパフォーマンス評価のカテゴリが定義されている場合、それらのカテゴリのいずれかにおいてエージェントメッセージの品質を1〜10で評価できます。このメールメッセージについての自由形式のコメントを入力することもできます。


メールのレビューと評価


レートボタンをクリックし、入力したデータを保存します。このメール対話の評価とコメントは保存され、他のユーザーは対応する通話記録を後で確認できます。

このケースを処理した各エージェントのパフォーマンスの評価も可能です。セグメント間を移動するには、 次へおよび 前へボタンを使います。 お客様からのメールメッセージを評価できません。

評価、レビュアーのコメントをダウンロードするには、名前を付けて保存をクリックします。

受信メールのヘッダーの詳細を確認する場合は、この受信メッセージに移動して、オリジナルをダウンロードリンクをクリックします。

このメールケースへのリンクを他のレビュアーと共有するには、リンクをコピー して共有するをクリックします。このページへのリンクがクリップボードにコピーされます。その後、このリンクをメールまたはテキストメッセージに貼り付け、社内で共有できます。コンタクトセンター管理者アプリケーションを介してケースへアクセスするには、 通話記録とチャット記録の再生という権限が必要です。

< 前へ | 次へ >