OneCloudとの連携
OneCloud連携アカウントを設定することで、コンタクトセンターでは、顧客とのサービス対話中に、チャットやコール機能、ユーザーのプレゼンス状況の確認、ディレクトリへのアクセスが可能なエンタープライズレベルのコミュニケーションチャネルをご利用いただけます。Bright Pattern Contact Centerが各エージェントのOneCloudデータにアクセスし、連携機能を全範囲にわたって利用できるようにするためには、各エージェントがエージェントデスクトップでOneCloudによる認証を行う必要があります。
なお、コンタクトセンターごとにOneCloud連携アカウントは1つのみ作成可能です。別のOneCloud連携アカウントを作成する場合は、既存のアカウントを削除する必要があります。
既存のOneCloud連携アカウントを削除すると、そのアカウント内のすべてのユーザーのアクセスが無効になります。新規にOneCloud連携アカウントを作成した際には、アカウント内のすべてのユーザーが、エージェントデスクトップのユーザープロファイルを通じてOneCloud連携への再認証を行う必要があります。
OneCloud UCaaSのプロパティ
OneCloud連携アカウントのプロパティについては、以下で説明します。

タイプ
自動的に「OneCloud UCaaS」に設定されます。
名前
この連携アカウントの一意の名前です。なお、この設定は、エージェントデスクトップディレクトリ内のOneCloud連絡先を格納するフォルダの名前も決定することに注意してください。
アカウントドメイン
OneCloudアカウントのドメイン名です。
API URL
OneCloud APIのベースURLです。このURLは、ユーザー認証とAPIコールの両方に使用されます。
APIキー
OneCloudユーザーの一覧を取得するなど、OneCloudへのサーバーサイドAPI呼び出しに使用されるAPIキーです。このキーは、OneCloud管理者から提供されます。
クライアントID
BPCCユーザーのOneCloudに対するOAuth2認証で使用されるクライアントIDです。このIDは、OneCloud管理者から提供されます。
クライアントシークレット
BPCCユーザーのOneCloudに対するOAuth2認証で使用されるクライアントシークレットです。このシークレットは、OneCloud管理者から提供されます。