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電話記録の確認リクエストを拒否したあと、状態が自動的に''対応不可''に切り替わります。次のコールに対応できるようになってから、 [[agent-guide/HowtoMakeYourselfReady| ''対応可能''への手動切り替え]]を行ってください。
 
電話記録の確認リクエストを拒否したあと、状態が自動的に''対応不可''に切り替わります。次のコールに対応できるようになってから、 [[agent-guide/HowtoMakeYourselfReady| ''対応可能''への手動切り替え]]を行ってください。
  
'''Note:''' Rejected calling records will appear in your performance and activity reports.
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'''ご注意:''' 拒否された通話記録の確認リクエストは、パフォーマンスレポート及び活動レポートに表示されます。

Revision as of 04:39, 19 September 2018

• English
• 5.19 • 5.2

電話記録の確認リクエストの拒否

原則として、インタラクションを処理しているエージェントが 対応不可への切り替え を行うと、電話記録の確認リクエストがこのエージェントに送信されません。しかし、電話記録が エージェントの状態が対応不可になる前に送信された場合、そのリクエストを拒否するオプションがあります。

リクエストを拒否するには、 確認ポップアップウィンドウ拒否ボタンをクリックします。システムはリクエストをキャンセルし、しばらくしてから再送信します。


電話記録の確認ポップアップウィンドウ


電話記録の確認リクエストを拒否したあと、状態が自動的に対応不可に切り替わります。次のコールに対応できるようになってから、 対応可能への手動切り替えを行ってください。

ご注意: 拒否された通話記録の確認リクエストは、パフォーマンスレポート及び活動レポートに表示されます。

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