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Latest revision as of 16:12, 29 September 2018
• English
• 5.19 • 5.2
機密情報のマスク
貴社のコンタクトセンターが提供するサービスによって、インターネットセキュリティリスクに詳しくない人が送信するメールは機密情報を含む場合があります。このような機密情報には、支払カードの番号、アクセスコード、お客様の健康情報などが含まれます。これらの情報の取り扱いは、様々な法令・安全基準・社内ポリシーによって管理されます。従って、受信メールを確認する際、エージェントは、機密情報がそのメールに含まれているかどうか判断し、処理/保存する前に機密情報をマスクしなければなりません。 (データマスキングとは、元のデータを別の文字に置き換えて隠すプロセスです。)
受信メールの一部をマスクするには、 閲覧ウィンドウでは、機密情報にあたるテキストを選択してください。選択したテキストの上のツールチップに表示される マスクコマンドをクリックしてください。
選択したテキストは、アスタリスク記号に置き換えられます。