提供: Bright Pattern Documentation
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• 5.19 • 5.2
対応可能な状態の設定
インタラクションの処理準備が整えたら、対応可能な状態へ手動で切り替えできます。対応可能への切り替えは、アフターコールワーク または 対応不可という状態から可能です。
対応可能に設定する方法
- ユーザステータスの表示/選択をクリックしてください。
- ドロップダウンメニュより対応可能を選ぶか、F9をプレスしてください。
状態は対応可能へ切り替わります。インタラクションは、各担当者の権限に基づいて、割り当てられます。