下書きの保存
エージェントは、返信メールまたは新しいメールを作成し始めたが、何らかの理由でその時点で完成できない場合は、未完成の電子メールを下書きとしてパーソナル・キューに保存することができます。電子メールを下書きとして保存するには、 下書きを保存して対話を終了する ボタン
をクリックします。
ご注意: エージェントが退社時間が迫ってメールを下書きとして保存する場合、下書きを保存する前に 受付不可の状態の設定を行うことをお勧めします。そうしないと、すぐに新しいメールインタラクションが受信されます。この注意書きは、電子メールが プッシュ受信方法に基いて配信される場合のみ適用されます。
The email draft will be removed from your Active Communications List and saved in Personal Queue. You will be able to retrieve it and continue its processing at any time. For more information, see section How to Retrieve an Email from Your Personal Queue.
Note: If you have any unfinished emails on your desktop when you log out of the system, all those emails will be saved as drafts in your personal queue automatically. You will have to retrieve them manually in order to finish their processing the next time you log in.