ユーザインターフェイス概要
ログインをすると、通常オプションを含む上部バー、左側にあるコンタクトセンターのリソースメニュー、選択したリソースの確認と編集が行えるアプリケーションペインが表示されます。
特定のリソースを使うには、リソースメニューよりご希望のリソースタイプを選択します。アプリケーションペインの左側には、選択されたタイプのリソース（以前に設定されたもの）の一覧が表示されます。 同じタイプの新しいリソースを設定するには、リストの下にある“+” ボタンをクリックします。既存のリソースを表示/編集するには、それをリストから選択します。長いリストでリソースを検索するには、検索機能 （リストのトップにある虫眼鏡のアイコン）が便利です。既存のリソースを削除するには、それをリストから選択し、リストの下にある“x” または “-“ ボタンをクリックします。
アプリケーションペインの右側エリアでは、選択されたタイプの新しいリソースの定義、リストで現在選択されているリソースの設定プロパティーの編集が行われます。リソースタイプによっては、その設定がすべて1つのプロパティ画面に収まるか、または複数の画面で表示される場合があります。当該のタブをクリックすると、画面を切り替えることができます。画面内の設定の入力または更新が完了すると、 適用ボタンをクリックして設定データベースの変更を保存します。特定のプロパティに対して入力したデータが、一意性や値の範囲などのデータ整合性ルールに違反する場合、対応するプロパティは赤色で強調表示されます。このガイドの以降の章では、各タイプのコンタクトセンターリソースを詳細に設定するプロセスについて説明します。どのような種類の整合性ルールが適用されるかについては、リソースプロパティーの説明を参照してください。 'リセット' ボタンを使用して、現在の画面で行った変更を破棄することができます。If the data you have entered for a particular property violates one or more of the data integrity rules, such as uniqueness or value range, the corresponding property filed will be highlighted in the color red. The subsequent chapters of this guide discuss the process of configuring each type of contact center resource in detail. Refer to the descriptions of resource properties to see what kind of integrity rules may apply to them. You can use the Reset button to abandon any changes you have made in the current screen.
In addition to contact center configuration, the Contact Center Administrator application can be used for reporting tasks, such as generating historical reports and for listening to call recordings. To switch between the configuration and reporting tasks, use the Configuration and Reports options in the upper bar.
To log out of the Contact Center Administrator application, click Logout in the upper bar. If you have any unsaved work, you will be prompted to confirm your intention to exit the application. Otherwise, your working session will terminate immediately. The application will remember the last task you worked on before you logged out and will display the corresponding view upon your next login so that you can continue the work you were doing at the end of your previous working session. Note that for security reasons, you may also be logged out automatically if you have not shown any user activity for an extended period of time.